映画「おおかみこどもの雨と雪」の雨（弟）にシンパシ

質問

映画「おおかみこどもの雨と雪」の雨（弟）にシンパシーを感じます。フィクションですが、森で狼として生きられる彼が羨ましいです。
現実に落とし込んで考えたら、彼みたいな感性を持った人はどういった仕事についたりどんな暮らしをするのが向いていると思いますか？
私が思いつくのは田舎暮らしで一次産業に就くことです。猟師に憧れてます。

回答No.4

unnoun

杣人とかは。体力いるが。山籠りして仙人とホンキで言ってる方もいます。

お礼

回答ありがとうございます。
それはきこりのことでしょうか？
未知の世界ですが魅力を感じます。

回答No.3

sutorama

義務教育を受けることを拒否したので、父親と同じように、運送会社の運転手ぐらいでしょう

彼は、試験内容の「知識試験（法令、猟具、鳥獣、鳥獣の保護・管理）」は通らないかと思います

補足

それはおっしゃる通りです。
私の“彼のような感性”という言い方では抽象的すぎましたね。
命の尊厳を感じながら生きていきたいという願いがあるという意味で言ったつもりでした。猟師と言ったのはマタギの思想に感銘を受けているからです。
命を奪いながらしか生き続けることができないこの世でそれを肌で感じながら感謝し生きていきたいという願いがあります。

回答No.2

noname#246034

一例、

現実的に

ヒマラヤやカイラーサといった神聖な山に暮らし、偉大なヨーギーやチベットの師に学んで、修行して一生をおくるとか。

「あるヨーギーの自叙伝」とか、「ミラレーパの生涯」とか、そのような方の生き方はできると思います。

田舎暮らしで一次産業は、社会の維持に必須な労働だと思います。

食べていく労働でも機械化や流通が必要で、弟のような自然の生き方とはならないと思いますし、自給自足でも疑問です。

狩猟は「殺す」事を前提とし、農家も殺虫剤の使用があるなら、貴方の人生や未来に苦しみをもたらし、諌めたいと思います。

実際は、動物の弱肉強食や智恵のない状態は人以下の苦しみ多い生活と、未来をもたらすと考えます。

ありがとうございました。

あなたが、人以上の智恵と徳を持つ、自由や幸福を得て、完全な苦しみの超越を必ず成就せる者である事を望みます。

善い仲間と善い知識と善い交際を得て、達成してください。

人の情、愛着のしがらみを越えた生活を求めた、「貴方の心の成熟」の要素を素晴らしく思います。

それが、人より高い生命体となっていく、その向上の継続をお祈り致します。

回答No.1

tomo-tomo3579

映画を見てないのですが、猟師が視野に入るなら
林業とかもどうでしょうか？
なり手が少なく困っている産業だというので
歓迎されると思います。

お礼

回答ありがとうございます。
林業について調べます。