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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:40数歳で華やかな世界へ行った人のモチベ)
華やかな世界へ行った40数歳の人のモチベ
このQ&Aのポイント
- 40数歳で華やかな世界へ行った人のモチベーションについて説明してください。
- セレブ達を斬った記事から、43歳の人が華やかな業界へ行くモチベーションについて考えます。
- 40代で華やかな世界へ飛び込む人々のモチベーションについて知りたいです。
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質問者が選んだベストアンサー
きっと若いころからやってみたかった事なんでしょうね。モチベーションと云うか、好きだからだと思います。心理学的に人間がそう思うのは、人にそう見られたいから好きになるようです。 40代なら、新しい事にチャレンジしたくなる頃だと思います。
お礼
>>きっと若いころからやってみたかった事なんでしょうね。モチベーションと云うか、好きだからだと思います。心理学的に人間がそう思うのは、人にそう見られたいから好きになるようです。 このあたりはちょっと理解出来ないかもです。20年前、現在エレクトロニカと呼ばれているジャンルの源泉となる音楽がストリートで流行り、自分もそういったものをやっていたのですが、当時の自分は技術が足りず、そのジャンルで食べるには至りませんでした。その一方で別のチャンスが出てきて、一時的にその仕事に従事したかたちです。同世代の電子音楽系のアーティストがサンレコで移住先環境に対して愚痴っている間、自分は金銭的にも環境的にも満たされていた時期があります。 物事って変奏曲のように姿を変えているのみで、エッセンスは同じだと思うのですよね。当時やった仕事でも、コンピュータ含め、音楽をやっていた頃の知識は生きていたので。また、3年くらい前まで集中的に写真をやっていましたが、昔自家考案した発想法に切り替えてから作品が良くなった経緯があります。 何が言いたいかというと「好き」は、可動範囲は限定的ではあるものの、移植出来るということです。 人にどう見られたい、というのは40歳を過ぎてからは完全に消えましたね。そういう意味では若いときよりもラクです。 >>40代なら、新しい事にチャレンジしたくなる頃だと思います。 自分に照らして言えば、チャレンジの対象はより Practical になってしまいましたけれども。約10年間、東南アジアを旅してきましたが、着地点は小説『アルケミスト』の最後で提示されたものと同じです。 ご回答ありがとうございました。