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地方によって解釈が違うのかもしれませんが、水引って、「包み紙」を留める(結ぶ)ために使うただの「紐」でしょ? 注連縄のような、「そこから先は神聖なもの」という意味を示すものとは違うものです。 なので私は、水引の端がどうなっていようと、水引も、水引が結び留めていた包装紙も取り除いて、御札(神社名を書いた御札本体とそれを包むごく薄い紙=水引を取り去っても剥がれない)だけにして、注連縄の奧の神棚にお祀りしています。 我が家では御札は1年ごとに買い換えますから、御札本体を直接包む薄紙も取り去ってからお祀りしてもいいのかなと思ったりします。とは言え、御札を丸裸にするのもなぁと思って取り除かずお祀りしています。 どうであれ、自分が納得できるお祀り方をしていれば喜ばれるのではないでしょうか。
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- unnoun
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回答No.1
頂いたままの姿でいいです。大体しまわれていますね。