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ドライブレコーダーの駐車監視機能について
内臓バッテリーのものだと、1時間くらいしか録画できないというものが多い印象ですが、Gセンサーで衝撃を受けた時だけ録画する場合、1時間も録画できれば十分な気がするのですが、待機中もずっとバッテリーで駆動し続けているということなのでしょうか?
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- ts0472
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機種不明ですが Gセンサーが通電されて作動していないと検知できませんので 待機中も動いています 録画はしていないが センサーはバッテリーを消費している 待機録画は上書きしない 通常走行時の情報を削除してまで保存しない 別の専用フォルダーに保存されますので その容量が1時間程度という場合が多いです 消さないと新しい監視データは録画保存されない 小さな本体に収納できるバッテリーサイズですから その程度が限界なんだと思います 長く使えば劣化してバッテリー容量も減っていく いずれは1時間録画も不可能になっていくでしょう バッテリー交換可能か? 本体買換えが必要か?も重要と思います
- asciiz
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普通のドライブレコーダー電源はACCから取りますが、エンジンをかけてからドラレコが起動するまで、10秒ぐらいかかります。(モノによりますが) もし、駐車中の振動を感知して電源が入る、と言うような仕組みになっていたら、10秒後には犯人は去っているかもしれません。 と言うことはつまり、駐車監視とはエンジンが切れてもずっと録画を続けていて、振動などがあった前後20秒間などを残す、と言うような動作をするわけです。 バッテリーが1時間しか持たない機種であれば、エンジンオフ後、1時間しか監視できません。 別バッテリーを接続し、一晩ぐらいは録画できるようにした方が良いでしょう。 ※ACC電源でなく常時電源ラインから引くと言う手はありますが、当然バッテリー上がりの危険性が出てきてしまいます。 モバイルバッテリーなど、切れてもいい物で電源を供給した方が安全だと思います。(※ただしモバイルバッテリーを夏場の炎天下に放置したりするのもまたマズいです)
お礼
早速の回答ありがとうございます。 カロッツェリアのものだと衝撃から3秒起動とあったので、センサーが感知した時だけ録画すると思っていました。 内臓バッテリーでは時間的に不足、車のバッテリーだとバッテリー上がりの心配、モバイルバッテリーだと発火の心配。 どれを取っても思い通りにはいかないですね。 みなさんどのようにされているんでしょう?
お礼
回答ありがとうございます。 やはりそういうものなんですね。 出先で少し監視するくらいに考えておいたほうが良さそうですね。