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録画機能を持ったテレビとレコーダの違いってなんでしょうか?
録画機能を持ったテレビとレコーダの違いってなんでしょうか? 内臓のHDDに録画できるテレビがあると、ビデオが不要になるような気がするのですが、そうなっていないようですので、なにか理由があると思います。 どの機種という訳ではないのですが、テレビの録画機能が一般的な地デジビデオに劣る点はどのようなことがあるのでしょうか? 以上、よろしくお願いします。
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最大の違いは保存媒体へのダビングの可否です。レコーダーの場合はDVD・ブルーレイドライブが内蔵されているものがほとんどであり映像の保存が可能ですが、録画機能付TVのみではそれができません。 ただし、SHARPのブルーレイAQUOSや三菱REALのように例外もあります。 機能的には、レコーダーに比べて録画TVでは録画映像の編集機能が簡略化されている場合が多い様ですし、録画は内蔵デジタルチューナーのみ可能で外部入力映像の録画ができないTVも多いです。 また、テレビデオができてもビデオデッキが無くならなかったように、TVに全機能を組み込めば他がなくなるというわけでもありません。 また、リンク機能でレコーダーへのダビングが可能なTVものもあり、TVとレコーダーを組み合わせて使うことでより便利な使い方も可能になります。
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- webcat
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レコーダ組み込み型テレビは、リスクや時代に柔軟に対応できない大欠陥をはらんでいます。 1.録画容量や編集機能が貧弱なことが解っても、買替えたくない心情になります。 2.レコーダが故障して修理に出せば、テレビも見られなくなります。 3.テレビが故障して修理に出せば、予約録画も出来なくなります。 4.数年後は3Dテレビ時代が訪れますが、テレビもレコーダも同時に買替えるのですか。 テレビデオなる製品がいつしか消えたように、同じ運命をたどるでしょう。
お礼
ありがとうございました。 参考にさせていただきます。
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