- 締切済み
NET::ERR_CERT_AUTHORITY_I
Google Chromeで検索しようとすると 「この接続ではプライバシーが保護されていません www.Google.comでは、悪意のあるユーザーによって、パスワード、メッセージ、 クレジットカードなどの情報が盗まれる可能性があります。」 NET::ERR_CERT_AUTHORITY_INVALID と表示されて検索が出来なきなりました。 Chrome自身が、www.Google.comを信頼できないなんておかしなエラーです。 原因は、Gigazineで紹介されていた「RootIQ」と言うアプリを利用して ルート証明書リストの種類の選択で「Google-trusted root(2020q4)」を選んで 絞り込むをかけたことが原因と思い、同アプリで 「Windows default CTL (2020q4)」に戻してルート証明が332と元に戻ったんですが 検索は、相変わらず同じエラーが出ます。 --------------------------------------- エラー無く開けるURLもあります。 他にも同じエラーがでるサイトでも詳細をクリックして xxxxxにアクセスする(安全ではありません)を同じくクリックして サイトを開ける場合は良いのです、 他にもサイト中の写真が表示されないなど不具合が出ています。 何か元に戻す方法はありますか ? -------------------------------------------- ネット接続は、有線でルートは利用しています。 ルーターのリセットは実施済みです。 PCは、自作なので機種名等はありません。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
- narashingo
- ベストアンサー率74% (10168/13677)
A.No1です。 リンクを開けないとのことなので、その内容をペーストする投稿が、削除の対象になるのかどうか解りませんが、以下に貼っておきます。 一部、文字がリンクになっている箇所がありますが、その部分は、シークレットモードで開く方法や拡張機能を無効にする手順などで、あまり重要ではないです。 ------------------------------------------------------------- 「HSTS」、「プライバシー証明書」、「無効な名前」のいずれかに関するエラーが表示された場合は、次の手順をお試しください。 ステップ 1: ポータルにログインする カフェや空港といった場所の Wi-Fi ネットワークを使用するには、ログインが必要です。ログインページを表示するには、http:// を使用しているページにアクセスします。 http:// で始まる任意のウェブサイトにアクセスします(例: http://example.com)。 インターネットを使用するには、表示されたログインページでログインします。 ステップ 2: シークレット モードでページを開く(パソコンのみ) アクセスしたページをシークレット ウィンドウで開きます。 この方法でページが表示された場合は、Chrome の拡張機能に問題があります。エラーを解決するには、拡張機能を無効にしてください。手順については Chrome の拡張機能を無効にする方法をご覧ください。 ステップ 3: オペレーティング システムを更新する Windows、Mac など、デバイスのオペレーティング システムが最新の状態であることを確認します。 ステップ 4: ウィルス対策ソフトウェアを一時的に無効にする このエラーは、「HTTPS 保護」や「HTTPS スキャン」の機能を備えたウィルス対策ソフトウェアを使用している場合に表示されます。このウィルス対策ソフトウェアにより、Chrome のセキュリティが適用されなくなっています。 問題を解決するには、ウィルス対策ソフトウェアを無効にします。無効にするとページを利用できるようになる場合は、セキュリティで保護されたサイトにアクセスするときにこのソフトウェアを無効にしてください。 必要な操作を終えたら、ウィルス対策ソフトウェアを必ず有効にしてください。 ステップ 5: サポートを依頼する 引き続きエラーが表示される場合は、ウェブサイトの所有者にお問い合わせください。また、Chrome ヘルプ フォーラムで質問を投稿していただくこともできます。
- narashingo
- ベストアンサー率74% (10168/13677)
Chromeのサポートのヘルプに関係のものが挙がっていますが、確認されましたか。 (接続エラーを解決する:特定のエラー メッセージに関するサポート情報) https://support.google.com/chrome/answer/6098869?hl=ja 「この接続ではプライバシーが保護されません」、「NET::ERR_CERT_AUTHORITY_INVALID」もあります。
お礼
回答ありがとうございます。 ざんねんながら、現在の状況では同じエラーで そのURL先に接続できません。 エラーがでるサイトでも「詳細」をクリックしても 「xxxxxにアクセスする」は表示されません。 「詳細」で表示されるのは、以下の文章だけです。 support.google.com では通常、暗号化して情報を保護しています。 今回、Google Chrome から support.google.com への接続試行時に、 このウェブサイトからいつもとは異なる誤った認証情報が返されました。 悪意のあるユーザーが support.google.com になりすまそうとしているか、 Wi-Fi ログイン画面で接続が中断された可能性があります。 データのやり取りが行われる前に Google Chrome によって接続が停止されたため、情報は引き続き保護されています。 support.google.com では HSTS が使用されているため、現在アクセスできません。 通常、ネットワーク エラーやネットワークへの攻撃は一時的なものです。 しばらくするとページにアクセスできるようになります。
お礼
テキスト文での内容の紹介ありがとうございます。 以下、Chromeのサポートのヘルプをトレースしましたが どれもエラー修正に至りそうにありません。 ------------------------------------------------ ステップ 1: ポータルにログインする Wi-Fi ネットワークの利用では無いので無関係と思われます。 ステップ 2: シークレット モードでページを開く(パソコンのみ) シークレットモード(シークレットウィンドウを開く)の状態 「シークレットモードです」と表示される。 でも 同じエラーが出ます。 ステップ 3: オペレーティング システムを更新する WindowsのOSは最新だと思います。 「RootIQ」を利用する前の今朝、エラー表示無くネット検索等も出来ていました。 「RootIQ」利用後に問題発生しました。 その間にアプリのインストール等の特別の事は行っていません。 ステップ 4: ウィルス対策ソフトウェアを一時的に無効にする Windows Defender しか利用していませんが、 一時的に無効にしてみましたが同じエラーがでます。 ステップ 5: サポートを依頼する 特定のウエブサイトの問題ではないので ウェブサイトの所有者にお問い合わせも有効ではないです。 Chromeだけでなく、Edgeでも同じような問題が発生しています。 又、 Chromeフォーラムへの質問も今の状態ではやり取りが難しいです。
補足
接続出来ない原因がわかりました。 AdGuardを利用していますが、これを無効するとエラー無く接続できるようになりました。 (AdGuardとRootIQの因果関係が、私には分からないので 本当の解決には至っていませんが 取り敢えず、Google検索や接続出来なかったURLにも接続できるので満足です。 Adguardの昨日の自動更新で不具合が発生 ?)