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最近は高齢者よりも、若者の自殺が多いですよね。
最近は高齢者よりも、若者の自殺が多いですよね。
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実は、高齢者においては(特に一人暮らし) 病院に行かない 十分な食事を取らない 処方された薬を服用しない 意地でも生活保護などの公助を拒否する(低栄養と低体温の衰弱死) というものについて結果、亡くなっても、自殺としてカウントされていません つまりは、若者にはありえない方法(病院・食事・薬・公助拒否)での自殺?と比べようがない実情が存在しています 特に、十分な食事・栄養を取らない事例では、病気ではない限り現行の法律では、地域住民やボランティア団体、行政も救済(強制的に食事をさせる、病院に連れて行く、保護する)ができないのです いわゆる積極的な孤独死・衰弱死ですが、これが自殺数のカウントされていないのが現状なのです・・・ https://www3.nhk.or.jp/news/special/hikikomori/pages/articles_73.html
お礼
高齢者のそれら孤独死や衰弱死は、自殺のうちには入らないカウントされないでしょう。