車の音漏れとデッドニングについて
カーオーディオの音漏れが気になっていたところ、ドアを工作することでいくらかの効果を期待できるということを知りました。
軽自動車ですが、多少なりとも軽減になるのであればやってみたいと考えています。
(今は、車外で確認して「何か曲が鳴っているな」という程度に音量を押さえています。走ると半分聞こえませんが。)
知人に相談したところ、ソニックデザインというスピーカーに替えてみれば、とのことでした。
ドア工作でなく、スピーカー交換? と疑問が増え、調べてみたのですが、だんだん何が効果的なのかわからなくなってきてしまい……、近くのジェー○ズで相談してみることにしました。
音漏れをどうにかしたいと伝えると、「ならデッドニングですね」と言われました。
そのまま工賃等の話になっていったので、材料として何が必要なのか(たとえば、こういうの?とスピーカーの後ろにつける制振吸音材?を指してみたり)、スピーカーの形?等は関係あるのか、聞いたところ、「イヤイヤ防音なんですよね?」と(鼻で)笑われてしまいました。
結局、来店時とは全く別のモヤモヤを抱えて退散してきました。
私の質問は、それほど的外れだったのでしょうか。とても恥ずかしかったです。
そもそも、デッドニングは音質を良くするのが本来で、音漏れ防止はその副産物的効果というイメージだったのですが、そこからして勘違いなのでしょうか。
店員さんに笑われてしまったことで、もう店頭で質問する勇気がありません。
・カーオーディオの音漏れ
・ドア工作
・スピーカー交換
この3点を繋ぐ線を教えていただければ幸いです。
専門的な用語はまったくわかりません。知識ほぼゼロの状態ですが、ご容赦ください。