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デッドニングで窓開け

こんんちは。 デッドニングをしようかなと思ってるんですが、季節的なこともあって普段はよく窓を開けて走る事が多いです。デッドニングというのはドアにあるサービスホール等の穴を塞ぐ事で音が良くなると聞きました。そうすると窓開ける事で大きな穴(?)ができる事になって、窓を開けて走行している時はデッドニングの効果はないのではと思うんですがどうなんでしょう。 それとも窓を開けて走行している状態でもデッドニングするしないではやっぱり変わってくるものなのでしょうか? また、できるだけお金をかけずにする為に自分で行うつもりですが、バラ売りのシートを買ってするよりセット販売されている物を買った方が最終的に安くあがったりするのでしょうか? また、バラ売りの場合吸音シートや防音シートと色々な種類がありますよね。きっとシートによって用途が違いそれを場所や目的に合わせて使うとその効果が得られると思うのですが。とりあえず「デッドニングってこうなんだぁ」と体感する為にはどれを選べば良いでしょうか? 質問ばかりですが宜しくお願いします。

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  • umikozo
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回答No.1

こんにちはm(__)m あははは(^^) そうです その通りです 基本的に密閉状態での音質向上なので 窓を開けると反響もそうですが ドア内部のデッドニングの効果が薄れます これは仕方ないですよ ただデッドニングをしていると 窓を開けても違いは判ります 出てくる音が違っていますからね まぁ外がうるさければ判りにくいでしょうけど 私はバラ売りしか買った事無いですね 基本的に”防音シート”では無く ”吸音シート”です サービスホールを塞ぐ事 取り付け部を強固にする事 (鉛シートなどで制振する事) 取り敢えずこれをすれば”デッドニング”になります デッドニングも奥が深いですよ 色々試しながらやってみて下さい

参考URL:
http://www.araikasei.co.jp/user/deadning/aa.html

その他の回答 (1)

  • kan3
  • ベストアンサー率13% (480/3514)
回答No.2

>そうすると窓開ける事で大きな穴(?)ができる事になって、窓を開けて走行している時はデッドニングの効果はないのではと思うんですがどうなんでしょう スピーカー・コーン紙の後ろから出る逆位相!!の音波は、バスレフ型、バックロードホーン(位相を考えた経路延長型エンクロージャー)以外は全くの邪魔者です。 つまり窓の開け放ちとは全く、理論が異なります。 (別問題と言う事) デッドニング(音を殺す)と言う事は、スピーカー・コーン紙の後ろから出る音を殺し、本来の正位相音をスピーカー・コーン紙の表からのみを耳に伝えると言う事です。 いかなる場合でも、上記(バスレフ、バックロード・ホーンのスピーカー・コーン紙後ろの逆位相を利用するタイプ)以外はデッドニングをする方が、良いです(特に低音ほど)

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