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自宅PCで収録する環境を作るための機材について。
自宅での収録環境の構築について、詳しい方に教えていただきたいです。 【用途】 自宅での収録がメインです。 歌ではなく資料やスライドをパソコンの画面に映し出してそれに自分が解説をしていくというような、動画コンテンツを作るのがメイン用途です。 それ以外に音声のみを収録したラジオ的なものや、zoomなどで音声通話もします。 【希望する状態】 ホワイトノイズなどが極力入ることなく、自分意図した声や音(紙の資料をめくる音etc)だけが聞こえる状態。 (もちろん自分の話し方も大事なのは前提として、)聞いていて耳が気持ち良い・心地よいという環境が構築できればと思っています。 そしてその環境を構築する上で、下記の条件に合うアイテムを知りたいです。 【PC環境】 Mac mini 2018 ・仕様 https://www.apple.com/jp/mac-mini/specs/ 上記サイトによると 4つのThunderbolt 3(USB-C)ポート 2つのUSB 3.1 Gen 2(最大10Gbps) が接続端子としてあります。 それとは別にTS3 plusというハブを接続して5つのUSB 3.1 Type-Aポートと2つのUSB 3.1 Type-Cポートが使えるようになっています。 TS3 plus https://www.caldigit.com/ja/ts3-plus-ja/ 【予算】 なるべく10万円以内で環境を整えたいです。 ただしこうした環境を整えるのは初めてなので5万円くらいでまずは整えた方がいいのか…とも悩んでいます。 【マイク】 現在使っているのはAPOGEEのMiCというものです。 USBで直接接続するマイクです。確か2014年頃に買ったと思います。 ・APOGEEのMiC https://www.amazon.co.jp/APOGEE-MIC-MiC-iPad、iPhone、Mac専用-USBマイクロフォン/dp/B006W11TT2 ただ、自分の用途の場合で音質を高めようとするとコンデンサーマイクとオーディオインターフェースを接続するのが良さそうだと行き着きました。 新たなマイクとして現在検討しているのはオーディオテクニカの AT2020 AT4040 AT4050 です。 4050が”プロが使うレベルの中では安価”というポジションらしいので興味を持っています。 が、コスパの面で言うと2020や4040も優れているとのことなので決めかねています。 【オーディオインターフェース】 こちらが最も知識がなく、何を買っていいやら一番サッパリな部分です。 コンデンサーマイクとmacの間に設置する、音質を整えるための機材という認識です。 また、多くの機種はUSB2.0での接続を前提とした作りをしており、それ以外の規格で接続するとノイズがのるという話を見てから何を選べばいいのか余計に分からなくなっています。 (今の環境のところで書いた通り、PCにはUSB2.0のポートが無いので) 【その他必要なもの】 その他に必要なものとしては 1:マイクスタンド 2:ポップブロッカー 3:マイクとオーディオインターフェースを繋ぐケーブル と認識しています。 3に関してもケーブルを選ぶ基準などあるのか気になっています。 また、上記以外に必須アイテムがあればそれも知りたいです。 もし他にも必要な情報などあれば仰っていただければ追記などします。 どうぞよろしくお願いいたします。
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- hiro_1116
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雑音が入らない環境(部屋)を用意することも重要だと思います。