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CDRのATAPIとIEEE1394はどちらが高速?
CDRはSCSIが高速でUSBは8倍速が最高とききました。そこでみたのがATAPIはだんだんはやくなってきてUSBよりは断然はやく最近では問題ないとききました。同じくIEEE1394もUSBよりも格段に速いとききました。 でおもったのですがIEEE1394とATAPIだとどっちがはやいのでしょうか?みなさんがいまCDRをもっていないとしたらどういう理由でどちらを選ばれるのでしょうか?お聞かせください。
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- f-22
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端的に言ってしまえば、SCSIを選んだ場合にベストパフォーマンスを得られる可能性がありますが、買うならATAPIのほうでしょう。 SCSIのドライブは高いぶん、信頼性など、目に見えない部分が良くなっているものもありますが、最近はATAPIからの改造と言う物もあるので、確かとは言えません。 結果的には、ATAPIが現時点で最もいいと思います。 USBは止めた方がいいです。不安定で仕方ありません。 また、下の方にSCSIの速いので320MB/Sのがある、と書いている人がいらっしゃいますが、CDRをつないだ瞬間Fast SCSIになるので無駄です。
- YoshiMu
- ベストアンサー率41% (96/229)
スピード的にはどっちを選んでもCD-Rで問題になるようなことはないでしょう。ですから、選択基準についてコメントします。 ATAPIを選ぶ理由:値段が安い。今なら1万円くらいでも十分使える。Burn-ProofとかJustLinkとか書き込み保証の機能がついているものではこの限りではありませんけど、他のインタフェースのものより安いのは確実です。 IEEE1394を選ぶ理由:外付けが必要なとき。コンパクト型の機械では内蔵スペースがありません。こういう場合、ATAPIは接続できませんので、外付けが優勢になります。また、いくつかの機械で共用したい場合もIEEE1394の接続の容易さは捨てがたいかも。 蛇足ではありますが、使用OSがWin95やSecond EditionではないWindows98、またはWindows NTの場合にはIEEE1394は対応しておりませんので、やはりATAPIまたはSCSIとなりますか。
- kurio
- ベストアンサー率29% (424/1462)
IEEEはUSBより速いですが、やっぱりATAPIやSCSIのほうが速いです。 あと、IEEE自体があまり普及していないので、IEEE対応ドライブはほとんど販売されていませんよ。
- parts
- ベストアンサー率62% (6366/10151)
ATAPI(ATA5、か4-66)が物によって一応高速です。 ATA5が100MB/sまで対応しており、 IEEE1394は現在400Mbps(50MB/s)となります。(今年の後半から来年にはIEEE1394typebと呼ばれる100MB/sが登場予定) USBも現在2,0(EHCI)が登場しましたから、480Mbps(60MB/s)の転送が可能です。 (いずれも最大転送速度であり、必ずしも絶えずこの速度が出る訳ではありません) ちなみに、CD-R/RWの速度から考えて、CD-Rの最速24倍速でも約3600KB/s以下(3,6MB)の書き込み転送能力ですから、実際はどちらでも良いです。 とりあえず、バッファアンダーランエラー防止機能付きを買えばいいですね。 わたしなら、将来性を考えて、USB2,0対応のCD-RWドライブを買いますけど・・・(これなら、既存のUSB端子で使えますし将来、2,0で高速な利用も可能です) ついでにいえば、SCSIボードは最高速品で320MB/s対応があります。