- ベストアンサー
ドコモ光回線でマンションタイプBの無線LANルーターを変更する必要性について
- ドコモ光回線でマンションタイプBのプロバイダOCNで最大100Mbpsの契約をしています。
- 現在、自分で購入した無線LANルーターを使用していますが、部屋の距離が離れると速度が低下し、オンライン会議などができないレベルになります。
- そのため、より新しい性能の無線LANルーターを購入することを検討しています。
- みんなの回答 (7)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
WSR-A2533DHP3-BKを購入しメインのwifiルーターとしても 離れた部屋で期待した速度が出ない場合 WR8150Nは利用価値があります。 WR8150NをAPモードに設定しWSR-A2533DHP3-BKとLANケーブルで接続し、 離れた部屋近くに設置することで離れた部屋のwifi環境を改善させます。 離れた部屋ではWR8150NにWi-Fi接続しインターネットを利用します。 添付画像の場合2階のメインのwifiルーターだけでは1階、地下の電波が弱い為、wifiルーターを各階に置く例です。 BRモードとなっていますがAPモードと同意語です。 ルーター機能を停止しメインのルーターとの橋渡しをさせます。
その他の回答 (6)
- aki43
- ベストアンサー率19% (909/4729)
そうね?OCNはタイプBだよね ルーター変更より回線変更の方が向上的だよねVDSLから光配線方式に変えないと意味無いよもう100Mの時代じゃ無いし
お礼
ありがとうございました
- okok456
- ベストアンサー率43% (2746/6351)
追伸 AtermWR8150N 2009年発売 10年近くご利用なら買い替え時期かもしれませんね。 WSR-A2533DHP3-BKを購入しメインのwifiルーターとし 必要ならば Aterm WR8150NをAPモードでWSR-A2533DHP3-BKに接続し wifiの利用できる範囲を広げてはいかがでしょう。 Aterm WR8150NをAPモードへの切り替えスイッチは WANポートの下ですね。
お礼
ありがとうございました 古いルーターを嚙ます必要があるのでしょうか。 VDSLモデムと新しいルーターを直接つなげたほうがシンプルではと思いました。 とはいってもこういうことに全く詳しくないので、ご存知のことがあれば教えていただけないでしょうか。
- okok456
- ベストアンサー率43% (2746/6351)
WSR-A2533DHP3-BKに交換して改善する可能性はありますが 確実とは言えません。 wifi接続よりLANケーブルでの接続が確実です。 オンライン会議をされる時だけLANケーブルで接続されてはいかがでしょう。 フラットケーブルならドアも閉められるでしょう。(添付画像参考) 10~15mなら千円程のようです。 https://kakaku.com/item/K0000466487/ https://kakaku.com/item/K0001050765/ 20 mでも https://kakaku.com/item/K0001050766/ Aterm WR8150Nにもう一台wifiルーターをLANケーブルで接続し wifiを利用できる範囲を広げるという方法もあります。 私はauひかりのwifiルーターにAterm WG1200HS3を接続し wifiを利用できる範囲を広げています。 https://www.aterm.jp/product/atermstation/product/warpstar/wg1200hs3/ https://kakaku.com/item/K0001095157/?lid=20190108pricemenu_ranking_2_pricedown 注意:ルーターにさらにwifiルーターLANケーブルで接続する場合は ルーター機能を停止するAPモードにして接続します。
お礼
ありがとうございました
- aokii
- ベストアンサー率23% (5210/22062)
少し離れた部屋でドアを閉めたりすると、かなり厳しくなるのでしたら、電波自体が少し離れた部屋に届いていないので、無線LANルーターをもっと新しい性能が良いものに買い換えるのは意味がないでしょう。Aterm WR8150N以外にもう一台の無線LANルーターをAterm WR8150Nに有線で隣の部屋まで接続することをお勧めします。
お礼
ありがとうございました。
- 中京区 桑原町(@a4330)
- ベストアンサー率24% (1002/4032)
無線LANルーターを変えても意味ないです。 無線LAN(Wi-Fi)は規格で決まった性能の物しかない、もともとWi-Fiは見通し距離で数100mの短距離通信の規格で通信速度を稼ぐために高い周波数を使います。 周波数が高い電波は壁や天井、家具などの障害物があると減衰します。 良好なWi-Fiを望むなら無線LANルーターとスマホなどは同じ部屋で使ってください。
お礼
ありがとうございました。
- JP002086
- ベストアンサー率34% (1535/4403)
まずは・・・・ 規格から言いますと、 Aterm WR8150Nは、IEEE 802.11 nまでしか対応しておりませんので、 通信速度が100Mbps以下です。 WSR-A2533DHP3-BKは、IEEE 802.11acまでで最大転送速度は1733Mbpsです。 ご自宅の環境や、これから先の事を見据えてどこまで投資をしておくのか? パソコンやスマホが対応している通信規格に対してどの様にしておくのか? 見直しはいつか? を考えているのであれば、現時点では、十分な速度を得る事が出来ると思います。 ですが、住まわれている環境。 特に集合住宅の場合ですと、通信環境が賃貸の場合ですとオーナーが。分譲ですと管理組合が。 通信回線について改善して行こうと思われている方々ですと、直ぐにより高速な回線に出来るように考えるはずです。 将来的に引っ越し等も考える(通信環境以外の要件で)事があるならば、同じBUFFALO の製品で言いますと IEEE802.11ax( Wi-Fi6と呼称が変わりました)に対応している WSR-5400AX6-MB が良いかと思います。 実際、私の場合ですがメーカーは違いますが、Wi-Fi6対応のルーターを使用しています。 Wi-Fi6対応させるにあたって、ルーター内部のCPUの処理速度が高速化された結果、IEEE802.11acの機器(パソコン等)でも快適なレスポンスが得られています。 (ちょっと、面倒な設定が増えていますが) 実売価格で、数千円の差でしたらWi-Fi6対応にしておいた方が、後々、不満が出てこないかと思いますよ。
お礼
ルータ、検討してみます。
お礼
なんどもありがとうございました。