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創価潰し。
公明党とその支持母体の宗教は自民党と連立を組んでます。 1940年代から50年代の段階で創価や公明党を解散させることはできなかったんでしょうか?当時の人達でも出来なかったんだから無理だったんですね(;^_^A 鳥居の反動、畏るべし。 例)1950年代の折伏大行進の際、警察組織は危機感があったみたいですが・・・。
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創価学会は50年も前から、言論妨害事件、盗聴事件、偽造写真事件、携帯通話記録窃盗事件、YahooBB個人情報漏洩事件などの組織犯罪によって、社会に大きな悪影響を与えたことは誰もが知っています。 こういった事件の多さや、マインドコントロールされて家庭崩壊した信者の多さから、国会では宗教団体に規制をしようという動きもあり、海外の議会・政府機関は既に創価学会をカルトに指定しました。 1950~1970年頃の暴力勧誘。 1965~1970年頃にかけて行われた戦後最大級の言論妨害・出版妨害事件。 1980年頃に多発した暴力団・後藤組と提携して行われた暴力事件や殺人事件 1990~2010年にかけて行われた宗教戦争。 2000年以降、創価学会は自民党の犬として政権与党と一部になったことで、教団の大悪を報じるマスコミは減り、大事件に創価学会が関わっていたこともあまり報道されなくなったので、教団の有害性は目立たなくなってきました。 自公政権を始めるときに、「創価学会の悪は覆い隠され、やがて日本は教団に食い荒らされて沈没する運命にある」、と警告していた政治家や大学教授の予想は当たってしまいました。 創価学会は新興宗教団体なので、議員、学識者、人権団体などが宗教批判を展開すると信教の自由の侵害を理由に騒がれるし、 マスコミ関係は既に教団のスポンサーにされていて、報道の自由はなくなっています。 一般的に、宗教の話題はタブーとされている風潮があるので、創価学会の問題が話題にされることもありません。 これをいいことに創価学会員であることを隠したスパイ信者が癌細胞のごとく日本中に拡散した結果、日本の健全性は失われ、自浄能力を損ない、ついには韓国、北朝鮮、中国に日本を売る反日カルトとなり、テロ犯罪と国家転覆という手段で日本を破滅させました。 日本人が馬鹿なままだと、日本という国はこれから、カルトと、韓国、北朝鮮、中国に食い荒らされ、無残な最期を遂げると思われます。 もしくは、教団の素性と詐欺が暴かれ、連中に翻弄させられていた国民は、頭の弱い民度最低のテロ国家というレッテルを張られ、笑いものにされるでしょうね。 どちらの未来をお望みでしょうか。 国家犯罪を隠し通せる手段など存在しないということに気が付いてほしいものです。 また連中の読みに一つでも誤りがあれば、即、日本終了になります。 日本を存亡の危機に晒して喜んでいるその根性は、教団が朝鮮由来の教団であるからに他なりません。 私たちは創価学会を確実に潰せる最高のチャンスであるとみておりおり、隙あらば別の人間に教団のテロ犯罪を裁判に持ち込ませて、全てを白日のもとに晒させることも視野に入れて動いています。 70年実現できなかった願望がようやく実現するわけです。
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- akane3000
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宗教の名を借りたサークル集団で、お金を集め公明党にお金を流してる。 信者は芸能界にも沢山いるけど、党の広告塔だよね! くわばらくわばら( ; ゜Д゜)
お礼
回答ありがとうございます。 あらら(;'∀')
お礼
回答ありがとうございます。 宗教の権力欲は危険ですね(;^_^A 一度でも政権の欲を覚えると・・・。