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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:今年の日本のお盆の猛暑について)
今年の日本のお盆の猛暑について
このQ&Aのポイント
- 今年のお盆の猛暑の原因について、天気予報ではチベット高気圧と太平洋高気圧の二層構造が関係していると言っていますが、疑問が残ります。
- 横浜を例にすると、最低気温の高さが目立ちますが、高気圧のせいで晴れが続いて太陽があたるという理論では最高気温も高くなるはずです。
- また、内陸地域の40度と東京のヒートアイランド現象の関連も考えられますが、太陽の影響なら東京でも同様の気温になるはずです。さらに、海水温上昇も陸地温とほぼ同じくらいです。
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質問者が選んだベストアンサー
この夏の猛暑の原因はチベット高気圧、太平洋高気圧の2段重ねのためですよ。 高気圧の中で下降気流が発生したことにより、地表に向かって圧縮され温度が上昇して空気が温まるんです。 都内だけではありません。 最低気温28度前後は都内に限りません。 最高気温も本州で40度超えの可能性も否定できないんです。 過去の記録を塗り替えたところもありますし、今後も塗り替える可能性もあります。 空気が温まれば、海水温も高く、高気圧が後退する9月以降は台風の発生や上陸が増えるらしいという予報が出ています。 (海水温が高くて空気が暖かいのは台風ができやすい好条件と考えてください)
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- tatakun1024
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回答No.2
>>本当は日本近海の海水温、特に黒潮の水温が上がっているからではないのでしょうか? 黒潮の水温が上がってるわけではなくて、黒潮が本州と離岸してなくて海水温が上がっているってことだと思います 「黒潮の水温」でぐぐってみるとわかります。 海水温も30度前後です。
質問者
お礼
黒潮親潮ウォッチというサイトを見つけました。面白いサイトがあるもんです。
お礼
ご回答ありがとうございます。やはり二重高気圧が原因みたいですね。なるほど断熱圧縮ですか。気圧が上がっているかどうか見ておけばよかったです。