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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:これら医師に法的責任、道義的責任は追及できますか?)

医師に法的責任、道義的責任は追及できるのか?

このQ&Aのポイント
  • 医師に対して法的責任や道義的責任を追及することは可能なのか疑問です。
  • ある投稿での具体的なケースについて、法的責任や謝罪の要求について知りたいです。
  • 医師の場合、法的責任を追及するためにはどのような条件が必要なのか気になります。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • nagata2017
  • ベストアンサー率33% (6892/20376)
回答No.5

勝てる可能性が低いのに高額な弁護士費用を払っても無駄になるので 弁護士なしの本人訴訟。印紙代だけで済みます。敗訴した側が裁判費用を負担する というのもこの印紙代のことです。相手に弁護士がついてもその弁護士費用のことを指しているのではありません。 訴状は裁判所の1Fの相談受付にあります。HPからのダウンロードもできます。 「訴状書き方テンプレート」で検索すれば適当なサンプルが出てきます。それを参考にして書けば楽です。 訴訟が始まってからわからないことがあれば 法廷で開催される曜日以外の日に書記官室に行けば無償で相談に応じてくれます。

jean_valjean
質問者

補足

勝訴出来なくても相手の医師にプレッシャーをかけるのを目標とするのであれば弁護士に頼らずにするのは良いですね。 色々やり方があるのですね。 為になります。 ありがとうございます。

その他の回答 (5)

  • nagata2017
  • ベストアンサー率33% (6892/20376)
回答No.6

相手が横柄な態度を見せるのは 弱みを見せないための虚勢です。 あちらも 訴えられることは恐れているのです。

jean_valjean
質問者

補足

今後の為に心得ておきます。 教えて下さりありがとうございます。 お世話様でございます。

  • nekosuke16
  • ベストアンサー率24% (903/3668)
回答No.4

医療過誤で裁判に持ち込み勝訴を勝ち取ることは難しいけれども、相手側の信用問題などの社会的なダメージを含めて、和解に持ち込まれることも多く、医療過誤である可能性を追及する第一段階として必要なのが証拠保全手続きを裁判所に申請して相手側の動きを封じ込めることです。 先ずは時効の問題を含めて、弁護士に医療事故として認められる可能性があるのかどうなのかを確認することですね。

jean_valjean
質問者

補足

勝訴を目標と出来なくても和解に持ち込めれば充分メリットがありますね。 また、遺族側に具体的にメリットがなくても言葉は悪いですが、医師側に報復的なダメージを与えること、あるいは謝罪してもらうことも可能ですね。 勉強になります。 ありがとうございます。

  • nagata2017
  • ベストアンサー率33% (6892/20376)
回答No.3

提訴することは簡単です。全てを公開しながら訴訟することであちらにダメージを与えることができます。

jean_valjean
質問者

お礼

なるほど、その場合勝訴するということより提訴する事により相手側にダメージを与えるという意味があるという事でしょうか。 それもありですね。 納得です。 ありがとうございました。

  • nekosuke16
  • ベストアンサー率24% (903/3668)
回答No.2

医療過誤の問題ですか。 一つ目は今回の1月のひどい腹痛から8月に卵巣癌が手遅れの状態で発見されるまでの経過の中で、そこに因果関係があったのか、それとは別に医師の固定観念の中で、単に見逃していたのかということ。 つまりは、医師としての注意義務を十分に果たしていたのかという問題があります。 もう一つは、2017年12月に既に他界していることから、医師の債務不履行なのか不法行為なのかということに絡む損害賠償の時効をどのように考えるかということであり、不法行為に関しては時効は損害の事実を知ったときから3年であり、また、カルテ等の診療記録や証拠となる画像などの保存期間にも年限があり、カルテなどは5年間の保存期間が課されているのに対して、画像等に関しては2年という短い保存期間を過ぎたような場合は、既に破棄されているということも考えられます。 今回の場合は診療の経緯から画像診断の様子が窺われないことから、医師の過失(見落としなど)をどう証明するのかということになるのかと思いますが、現実にはこうした医療過誤、医療事故というものに対する賠償訴訟での勝つ確立は20%程度とも言われ、個人対病院組織ということで中々分が悪いのが現実です。 ただ、こうした問題は先の通り勝ち目のない戦ということも多く、先ずは弁護士等により証拠保全が最優先に行われますが、それを含めて医療過誤、医療事故を得意とする弁護士をい間に立てて尚、難しい問題です。 今回のケースは、果たして医療過誤に当たるのか、また、時効や必要な証拠の存在など様々な可能性を含めて、私のような素人の見解ではなく、医療事故を得意分野とする弁護士に相談することだと思いますよ。

jean_valjean
質問者

お礼

ご丁寧に解説頂きましてありがとうございます! 訴えることもできるものの余り期待できる結果になるのは難しいのですね。 ただ、全く提訴を諦めなければならないという程でもないという事でしょうか。

  • okwavey4
  • ベストアンサー率18% (99/546)
回答No.1

心配なら、専門の病院でも診てもらえば良かっただけですね。 心配なら、誰かの意見を鵜呑みにするのではなく、自分が納得できるまでとことん追求すべきですね。 どうしても心配だから、専門の病院で診てもらいたいので紹介状を書いて欲しいと言えば、紹介してもらえたと思います。 いざと言うときに知っておいた方が良いのはこちらの情報かと思います。 また、どうでも良い話かもしれませんが、「訊く」は常用外なので、多くの方に見てもらうことを目的とする文書では、避けた方が無難ですね。

jean_valjean
質問者

お礼

ありがとうございます。 なるほど目の前の医師を信じていては駄目ですね。自発的に対処する姿勢が大事なのですね。 当たり前の事なのかもしれませんが、私などは義理を感じてしまって自分から他の医療機関に行かせてもらうことを遠慮してしまう感じがあります。 自分の命に係わるのにそんなことは言ってられませんね。 「訊く」は常用外なのですね。承知致しました。 ありがとうございます。

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