- ベストアンサー
副鼻腔炎の手術後
私は、昨年鼻づまりに悩まされ耳鼻科を受診し両方慢性副鼻腔炎と診断されました。「直すには手術しかない」との事で、仕方なく鼻づまりのひどい左側を内視鏡による通院手術しました。左側を手術したことにより、鼻づまりは解消されていましたが、最近残りの右側がつまり始め手術した左側も詰まってきました。やはり片方を手術してもあと片方が悪いと手術しても再発するのでしょうか?ご存じの方よろしくお願いします。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
鼻腔は上顎洞等(前頭洞、篩骨洞含)を介して交通していますから、炎症の残存、膿汁の停滞があれば、再発、拡大するでしょうね。 鼻腔周辺のX-ray(warters法含)も撮影しているでしょうから、上顎洞の炎症の有無もお聞きになったらよろしいかと。 術後は抗生物質の投与と排膿路の確保、洗浄をしばらくおこなっていたのであれば、再発というより、波及したのではないでょうか。
その他の回答 (1)
- totochan22
- ベストアンサー率27% (3/11)
回答No.1
たとえもう片方が悪くなくても手術した方が悪化することって あるかも。 だって鼻の中の「粘膜」はたとえ切除しても、 しだいに「増殖」するでしょうから、たぶん。
質問者
お礼
そうですよね~。又病院へ行って見てもらいたいと思います。有り難うございました。
お礼
ありがとうございました。すぐに病院へ行って診察してもらいたいと思います。