- ベストアンサー
慢性副鼻腔炎の内視鏡手術と全身麻酔
今月の末に大学病院で慢性副鼻腔炎の内視鏡手術を受けることになりました。 先生からは全身麻酔で行うというように言われたのですが、全身麻酔について調べると恐ろしく思えてきました。 痛みは我慢しようと思うのですが、慢性副鼻腔炎の内視鏡手術は、局部麻酔で行うことはできないものでしょうか? 後日先生と相談してみようとは思うのですが。 医者の先生から全身麻酔と言われたけれど、患者の意思で局部麻酔で行うという選択はできるのでしょうか? 専門医の方、同じような経験をお持ちの方、ご意見いただけると嬉しいです。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
補足
ご回答ありがとうございます。 上顎洞穿刺というものがどういったものかはよくわかりませんが、診断では、歯性上顎洞炎や慢性副鼻腔炎や鼻茸と呼ばれています。 レントゲンで、顔の片側が白く映っているようで、それを改善する手術のようです。 これって上顎洞穿刺に当たるのしょうか?