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慢性副鼻腔炎、いわゆる蓄膿症の手術
こんばんは。高2の男性です。宜しくお願いします。 実は先日かかりつけの内科に行って鼻水が出ることを告げたら耳鼻科を紹介され行きました。 実際にはその前にも耳鼻科にかかっていましたが、よくわからない耳鼻科で自分の判断で行くのを止めました。 (紹介されたのはそれとは違うところです) そこで診察を受け、蓄膿の疑いが強いとのことでレントゲン写真を撮り、蓄膿症との診断を受けました。 レントゲン写真では本来影のないところに影がありました。 医者によると「手術適応の慢性副鼻腔炎」とのことでした。 今現在の症状は鼻水だけです。 鼻水だけといっても、1週間にティッシュを2~3箱は使う勢いです。ひょっとしたらもっとかも知れません。 それでなんですが、手術を受けようか迷っています。 医者は大学は行ってからでもいいとは言っているものの、親はなるべく早く受けたほうがいいのでは?と言っています。 私は病気について一応のことは本やネットで調べました。 それで手術を早く受ければいいとは思うのですが、リスクを背負う・入院する・通院期間が長いことが悩んでいる主な理由です。 私の病気はすぐに死につながる病気ではないようなのでなるべくなら手術は避けたいです。 それと夏休みは賞味1週間ちょっとしか取れません。 学校は休めません。休むと確実に落ちこぼれます。 ここで質問です。 1.内視鏡の手術とそうでない手術の入院期間はどのくらいか。 2.手術はどのくらいの時間かかるか。また、麻酔は何を用いるのか(一般的に)。 3.痛みはどのくらい続くのか。 4.手術を受けるべきか。(これは本来自分で決めるべきですがアドバイスお願いします) それでは宜しくお願いします。
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お礼
実に的を得たアドバイスありがとうございます。 手術については、直接死に結びつく病気ではないこともあり考えてはいますが今一歩が踏み出せない状況です。 手術するということは脳の近くに異物を入れるわけですから危険なわけですよね。 もし出血した場合には輸血も必要ですし・・・。 そんなことを考えている優柔不断男です。 次に病院へ行くときは手術について詳しく聞いてみようと思います。 また機会がありましたら宜しくご指導お願いします。