検索すれば、かなりの情報が手に入りますから、簡単に書いておきますが、
幾つか有るのですが、日本のビタミン剤などの推薦量では起きないでしょう。
米国の推薦量で、日本人はおきる場合が有ります。
でおきるのは、油・脂溶性(V-A,D,K)のもので、水溶性のものでは殆どおきません(一部おきるものも有ります)。
同じ脂溶性でもビタミンEは水溶性と同じ様な動きをして副作用は殆どおきません。又、其の反対の作用が現代人は強くなっていますから。
有名なのはビタミンB3(今はナイアシンと呼称が一般的。他の名前もある。)でのナイアシンフラッシュです。 人により量が違いますが、血管・・・特に毛細血管の拡張が見られ、顔や手の甲の痒みや火照りなどが現れます。
B2だと・・・・副作用というか・・・お小水が黄色くなりますので、パンツが黄色く色づく人がいます。(^_^;
V-Aの過剰摂取は、早ければ、一ヶ月程度から起きる場合が有ります。 三ヶ月から六ヶ月が多いようです。
まあ、これが一般的な健康人がある程度の量を摂取したときのものです。
塩でも過剰に摂取すると、それなりの害を起こしますから、単体使用の場合はある程度の注意・知識が必要です。
お礼
ここにまとめてお礼を記入させていただきます。 そうですよね。ビタミンの副作用って検索すれば出てきますよね。なんか、いろいろ質問しているうちに、ここに頼るくせがついてしまいました。反省。