ヤマドリタケモドキ？富士山周辺に生えるキノコの名前と特徴

2020/07/17 21:48

このQ&Aのポイント

富士山の五合目付近に生えるキノコ、「ヤマドリタケモドキ」と呼ばれています。このキノコは、見た目が「ヤマドリタケ」と似ていることから「モドキ」という名前がついています。
ヤマドリタケモドキは、美しい赤い色の帽子と白い柄を持つキノコです。帽子の表面はつるっとした感触で、乾燥すると割れてしまうことがあります。
ヤマドリタケモドキは食用としてはあまり適していないキノコです。毒キノコとされており、摂取すると食中毒の危険があります。富士山周辺でキノコ狩りを楽しむ際には、注意が必要です。

masa63
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園芸・ガーデニング・観葉植物
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mammie267
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2020/07/18 07:12 回答No.1

この写真だけで同定するのは困難です。ドクヤマドリというキノコがありますが、当時「イグチ類には毒キノコはない」という根拠のない通説があり、発見者がそれに合わせて少量食べたところ中毒したとの逸話がありました。正体不明のキノコは危険ですし、不特定多数の「お節介」回答者に質問するのはもっと危険です。そこは承知しておいてください。ついでですから私が試していることをひとつ。どうしても同定できず、それでも食べてみたい場合、少し食べて様子を見ます。何も無ければ残しておいたもう少しも食べてみます。同じ場所に生えているキノコをまた別の機会に採取して同様に食べてみます。体に異変が無ければ食べらるキノコだったの「だろう」と解釈する。もしも中毒して意識が無くなった場合、残しておいたキノコから誰かかが中毒したと気付くでしょうw それくらい気合が必要で、覚悟のいる作業ですよ。ここでの意見を鵜呑みにしないように。