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人が良い行いをしても広がらないのはなぜ?他人の悪い点に目がいく理由とは?
- 人は良い行いをしてもなかなか広まらないのは、悪いことをする話があっというまに広がるのとは異なるメカニズムが働いているからです。人々はネガティブな情報に強く反応し、興味を引くために広める傾向があります。また、他人のいいところよりも悪い点に目がいくのは、人間の生存本能に関係しています。過去の経験や情報から、危険や脅威に対する警戒心が強くなり、他人の悪い点に注意を向けるようになっているのです。
- 仕事一筋の人が引退して高圧的な態度を取るのは、一つの理由として自己価値感の喪失が挙げられます。仕事が趣味であり、一生をかけて取り組んできた仕事から離れることで、自分のアイデンティティを失う可能性があるため、不安やストレスを感じることがあります。このような状況下では、他人への横柄な態度をとることで自己価値感を保とうとする場合があります。
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(1)人の不幸は蜜の味、という言葉を知っていますか?人が不幸になる事を聞いて、苦しんでいるであろう姿を想像するのは至福の喜びだという意味です。そんな言葉ができるぐらい、人の不幸を楽しみにしている人が多いんです。 それは何故かというと、人は積極的でなくても優劣を争って生きています。人より上回りたい、だから努力をするという行動なら健全であるのですが、人には限界もあるし、努力をするという苦しみを自分に与えるのは嫌な人も多いです。だから諦める、というのが普通なのですが、時には相手を引きずり落とすことで自分が上回ったかのように見せることで満足する事があります。 人の悪いことがその引きずり落とす行為にあたるので、そういう噂を聞いて、何か自分の方が幸せなんだ、上回ったと錯覚して、満足感を得られるので、悪いことは早く広がりやすいのです。 (2)仕事云々は単なる偏見です。立場の弱い他人に高圧的になる人は自分に自信が無くて、偉そうにできる人に対して偉そうにすることで、自分はこれだけ偉いんだ、というつまらないプライドを示せるので、そうしているのです。
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- zne368d4nt8
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こんばんは 分かりますけど 良い事をしたら 広がると云うのもあります。 悪い事をした者が 居ても 誰も 知らなかったりも、ありますよね。 それでも 全て 神仏は 知っていると 云う事です。 良い所は見えても 悪い所に 気づかない人も 居ますよ。 しかし あなたが 云っている 話では 、、、、 良い事は 云ってくれないのでしょう。 悪い事を(本当に、悪いのか?など、気になりますが) 広げている人が(いいふらす) いるのでしょうね。 (2)そう云う事も この世の中には あるでしょう。 コンビニやスーパーの店員さんに 何もないのに 若しくは そんな 問題でもない事で 問題にして 酷く云う人など 見掛けた事 何度も ありますよ。 ある意味 病気なのでしょう。 人って、、、、良くも悪くも成る存在なのでしょうね。 ☆ミ
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- furamanko
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他人の不幸は蜜の味と言われているからな。
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