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Eset Cyber Security Proを使用している際に権限のあるユーザーを誤って消してしまいました。再インストールする方法はあるでしょうか?
- Eset Cyber Security Proを使用している際に権限のあるユーザーを誤って消してしまいました。設定を変更するためのロックを解除しようにもユーザー名とパスワードが分からず困っています。再インストールする方法はあるでしょうか?
- Eset Cyber Security Proを使用している際に権限のあるユーザーを誤って消してしまいました。ユーザー名とパスワードが分からず設定を変更できない状況ですが、再インストールする方法はありますか?
- Eset Cyber Security Pro (6.8.1.0)をMac OS Catalina 10.15.5 で使用している際、誤って権限のあるユーザーを全て消してしまいました。ユーザー名とパスワードが不明であり、設定を変更できない状況です。再インストールする方法があるでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
消したファイルを、「データ復旧ソフト」で復元してみるほかないでしょう。 「Spring Cleaning x x / act 2」 「データ レスキュー / アイギーグ」 など各種市販されていて、自分の諸用途や環境設定に応じて選ぶのが最善です。 Webでも検索できますが、信頼できるソフトをお店で教えて貰うのが最善です。 Web お試し用 機能限定版の一例 https://jp.easeus.com/ad/data-recovery-wizard.html?gclid=EAIaIQobChMIscDL2Kue6gIVTD5gCh2LWgqVEAAYAiAAEgKihPD_BwE Web カタログ:データ復旧・復元無料ソフト https://www.gigafree.net/utility/recovery/ どう消し方をしたかによりますが、通常は目次(呼び出すディレクトリー)だけがまず消去され、中居の記事は残っています。 なので復元可能なのです。 録再の一般論としては、消すと目次リストから見えなくなりますが、中身はあちこちの空きだった箇所に分散して収録されたまま残っています。 データ復旧ソフトの多くは、消したファイル名(分散記事文頭のヘッダーアドレス)を手掛かりにして、各所の記事を拾い集める作用で復元しているわけです。 だが、その後に新規の記事が次々と収録されると、以前消去した目次の記事が空巣に入っていた箇所を、新記事で上書きしていきます。 そうなると、以前の記事全文はあちらこちらが欠落したファイルになってしまい、完全復元はできない場合が生じます。 復元を試みる場合は、新記事で上書される前に実行が必要なので、お急ぎ下さい。
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- Nobu-W
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https://support.apple.com/ja-jp/guide/mac-help/mtusr001/mac 新規ユ~ザ~を登録して、『管理者』権限持たせれないですか?
お礼
ご回答をいただきありがとうございます。 言葉が足りなかったかもしれません。 誤って削除してしまったのはESET Cyber Security Proの設定にある『権限』のある全てのユーザーのことでした。 Macの管理者アカウントからやってみます。
お礼
ご回答ありがとうございます。 ご丁寧にソフトのご紹介と詳しいインストラクションをありがとうございます。 早速試してみます。 ありがとうございました。