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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:セリーグ6球団ファンの皆さん、こういう投手がいたら)

セリーグ6球団ファンの皆さん、欲しいですか?

このQ&Aのポイント
  • 毎年2桁勝利、防御率2点代の結果を残す投手です。
  • ただし、打率は0割0分0厘でバントも一切できません。
  • バッティング練習も一切しないと言い放ちます。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.4

セ・リーグではドラゴンズファンです。 先発投手が欲しいのはやまやまですが、バントも練習せずできないようでは確実にチームワークを乱しそうなので、獲得したら即座にパ・リーグにトレードに出しますね。 交換相手には各チームの先発2~3番手の投手かクリーンアップ級の打者が取れそうですね(笑)。

その他の回答 (3)

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11074/34518)
回答No.3

ともかく先発の駒が不足しているので、先発投手の仕事をきちんとしてくれる人なら誰でもいいから欲しいです。 ヤクルトファンです・笑。 ただ、日本のプロ野球選手のほとんどはリトルリーグや中学生くらいまでは「エースで四番」だった人です。そしてさらにその中で投げる能力が優れている人がそのまま投手でプロ選手になります。 高校生のときは投手でしたが、野手としてプロ入りする選手もいます。その筆頭が王貞治さんですね。またプロ入り後に投手から野手に転向して活躍する選手もたまにいます。例えば我がヤクルトの雄平(高井雄平)選手は投手として「ドラフト1位」で指名されています。だけどプロ入り後は投手として開花せず、野手に転向して成功しました。「野手になってもプロで成績を残しただろう」といわれているのは昔は水野雄仁さんや桑田真澄さん、松坂大輔選手なんかがいますね。 しかし、プロ入り後に野手から投手に転向する例は皆無です。いるかもしれないけど、成功した人はいません。 というわけで、おそらくプロ野球選手に「打つのが嫌い」という人はいないのではないかなと思います。ただパリーグの選手では「プロに入ってから打つ練習はしていないから、もう勘が鈍って怖いから立ちたくない」という人はいるみたいですね。

  • 2332tutu
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回答No.2

DHのないパリーグなら欲しがる球団はあるかもしれませんが、こういうメンタルを持った投手は、通用しても一瞬でしょう。長続きはしませんね。 投げることにしか興味ない、こういう選手はそもそも野球が好きじゃないんでしょうね。バッティングに喜びを覚えないのですから。

  • yaasan
  • ベストアンサー率22% (2725/12280)
回答No.1

野球はチームプレーです。どんなに成績が良くてもチームの和を乱そうとする選手は疎まれます。アメリカで実績を積んできた選手でさえ、全体練習をサボることは良しとされませんし、投手の打者としてのバント練習は最低限必要な練習であるのが現状です。 特別扱いをするにはそれを認めさせるだけの実力、実績が必要になります。2桁勝利は最低でも15勝、そのうち8回まで投げるのが当たり前で半数以上が完投であること。2点代の防御率も悪くて2点代前半、それぐらいはやってもらわないと文句が出てチームが機能しなくなります。 欲しいか欲しくないか、といえば欲しいでしょう。ですが自分が監督なら、パ・リーグの球団とトレードする駒に使うか、リリーフに回します。打席に立って、ヒットを打つだけが打者の仕事ではありません。それを拒否する選手に打席に立つ機会を与えるのはチームとして無理でしょうね。

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