初期でのモジュラーケーブルでのインターネットでの話

質問

初期でのモジュラーケーブル（電話回線。）での初期でのインターネットでは電話機には接続をせずにしていており複数に接続をが出来無い一家に１台での接続のみだけでの接続で有りましたのでしたのでしょうか？教えて下さい。

回答No.5

Ohjo-Koita

基本的には、モジュラーケーブル～モデム～PC（RS232C経由）で繋ぐのが一般的です。
私事ですが、モデムとPCの間にルーター（今の機能程ではない）ものを繋ぎ、２台・３台と繋いでいた時もありました。当時は、まだLANの概念も無いので、ルーターからはRS232Cケーブルで繋いでいました。今となっては考えられないことですけどね。

回答No.4

chachaboxx

一対一の固定回線通話と同じ状況です。

当時はプロバイダのような回線接続業者に接続してから目的のサイトを探すではなく、最初に参加したいコンテンツを提供してくれるパソコン通信業者や草の根BBSなどを雑誌などで見つけてからそこ(ホスト)に電話する感じです。

なので、ホスト側は当然見込めるユーザー分の電話回線を用意する必要がありました。

自宅の電話を使用中は使えませんし、同じように通信中は電話できません。
なので、ヘビーユーザーは自分用に固定回線を引くような人もいました。

その後はデジタル回線が一般的になり最初から割安で２回線利用できるようになり速度も倍になり、夜間接続の固定料金サービスができて、Windows95が標準でインターネット接続をサポートしたこともあり一気に当たり前になった感じです。

まだADSLもなかった時代です。

回答No.3

no_account

初期の初期は音響カプラに受話器を乗せてネットをしていたので、接続台数は1台だけで、ネットをしていると時は音声通話の発着信が出来ませんでした

回答No.2

meitoku

電話機に外線に繋がるモジュラージャックが付いた機種がありました。
主に会社の内線電話機です。
家庭では壁のモジュラージャックを外して使ったりしました。
モデムを介してプロバイダーのアクセスポイントへ接続します。
通話料が掛かるので身近なアクセスポイントを探しました。
短時間で接続は終了させます。
アクセスポイントが混雑して繋がらない時もありまし。

回答No.1

121CCagent

言われているのが56Kbpsのアナログモデムを使うような接続の話なら1台のPCしかネットに繋ぐのは難しいですね。

ISDNでTA（ターミナルアダプタ）を使うような接続ならTAによってはルーター機能がありそこに有線LANケーブルで複数のPCを同時にネットに繋ぐことも出来ました。