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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ew-452aの黒インクについて)

ew-452aの黒インクについて

このQ&Aのポイント
  • 黒インクが顔料のみでなく、染料インクも販売してほしい。
  • プリンターの寿命が短く、故障が早く発生するため、すぐにインクがなくなってしまう。
  • 機種が多く、インク代も高額なため、良心的なメーカーはないのか疑問に思っている。

みんなの回答

  • hla7yrgrg
  • ベストアンサー率39% (414/1047)
回答No.3

家庭用だったらそうでしょうよ。特にインクジェットプリンタね。元来は、デジカメ写真や年賀はがきを自宅で手軽にプリントするように開発された代物です。というか、文書の印字であれば、蛍光マーカーでライン引きしたり、安い紙に印字したときのにじみに強かったりで染料よりも顔料なんですがね・・・? ビジネスモデルの大半が顔料ってのは、文字の印字に適しているからです。家庭向けでも黒だけが顔料ってのはそういう理由もあります。 寿命も、業務用は5~30万枚(家庭用は非公開のことが多いが概ね1~2万枚)って感じなので、業務用買うと良い。あなたの言っていることってのは、常識から外れている注文になるってことね。家庭向けで求めるクオリティではない。 まあ、貴方の様な無茶な要望に答えるために、いち早く反応したのがセイコーエプソンなんですがね? 家庭向けで大容量インク搭載とかあるでしょ? そのトレンドを作った先駆けがエプソンです。文章印字だけなのでビジネス並みな持久力(機械的な寿命もA4印刷時、5万ページまたは5年)を求める、という要望によく答えられたものです。良識のあるメーカーだと思いますがね? 自分は家庭用インクジェットプリンターを所有しているが、かれこれ8年になるがまだ現役で使用している。これは、メーカーがちゃんと作っているとかではなくて、扱い方がメーカーに準じているからです。廃インクパッド交換のエラーも出ていませんので印刷枚数も超えていません。機械的な寿命と言うは2~3年が限度なので、そういった不具合はたしかにあります。道中、インクの目詰まりも起こしたりしたので自分で対処しました。自分でメンテナンスすることで機械的な寿命を伸ばしています。そういう代物です。(※ちなみにセイコーエプソン製品ではない) 文字だけの印字であれば、レーザープリンターに変えるとかも視野に入れたほうが良いですよ。使用目的に合わせて道具を変える。メーカーもそれに合わせて道具を作っている。何でもかんでもできるような機械は世の中に存在していない。当たり前かと思うが・・・?

  • RiRiEL
  • ベストアンサー率53% (1140/2129)
回答No.2

こんにちは。 エプソンにこのよう方に向けたモデルをあるのをご存知ですか? EP-M552T https://www.epson.jp/products/ecotank/epm552t/ 本機種はエプソンでは珍しい4色染料モデルとなります。 ※エプソンではプリンターの品番で使用しているインクの種類を区別でき、  EPは染料、EWは顔料ブラック+染料カラー、PXは顔料となります しかも、カートリッジ方式ではなく、ボトルに入ったインクをプリンターの本体に備わったタンクに補充する「エコタンク」を搭載しています。 EP-M552Tでは、  *インク補充の案内が出てからちょうど1回補充できる容量に設定され、   A4カラー文書で約600ページ印刷可能でお手頃価格な「使いきりサイズ」  *たくさん印刷する方に向け、A4カラー文書で約2,200ページ印刷可能で、   更なる低コスト印刷を可能にする「増量サイズ」 の2種類のインクボトルに対応しています。 なので、ブラックだけ「増量サイズ」、カラーを「使い切りサイズ」と 目的に応じてストックするインクボトルを変えることも可能です。 なお、エコタンクを本体内に収めたことで、カートリッジ方式と変わらない コンパクトサイズ(幅390mm×奥行324mm×高さ162mm)を実現しています。 インク残量は前面右側に備わったライン状の白色LEDの状態で 知らせてくれますし、インク残量があるときにはLEDを消灯することも 可能です。 EW-452Aと同じように「交換式メンテナンスボックス」に対応しており、 廃液交換がユーザー自身でできますので、たくさん印刷しても安心して 使える設計です。 そのほか、 *印刷スピードがEW-452Aの2倍(L判写真の場合)速くなります  L判写真の場合 EW-452A:約70秒 → EP-M552T:約33秒 *EW-452Aに搭載されている自動両面プリント機能が省かれます。  一方で、EW-452Aでは非搭載となる自動電源ON機能が搭載されます 本体の値段は高いですが、カートリッジ方式よりも「使いきりサイズ」なら購入面(インクカートリッジの増量サイズに比べて半額の価格で買える)、「増量サイズ」ならコスト面(A4カラー文書ならインクコストがカートリッジ方式の4分の1以下となる)でそれぞれ優位になりますので、 同じメーカーでも全く異なるタイプのプリンターがあることを知っていただき、 思い切ってランクアップする形で買い替えることをお勧めします。

  • hiro_1116
  • ベストアンサー率30% (2555/8267)
回答No.1

個人的には、大量に印刷して5年持てば充分という気もしますが、ランニングコストを重視するなら、かきのような選択肢もあるようですよ。 他メーカーにもあるかもしれませんので、「プリンター ランニングコスト 安い」のようなキーワードでweb検索してみるとよいかと。 https://www.epson.jp/products/ecotank/?utm_source=yahoo&utm_medium=paidsearch&utm_campaign=hkd_pa_teijo_01NQ_A03&utm_content=sg006_pc_&xadid=hkd_pa_paidsearch_yahoo_01NQ_A03_sg006_pc_&yclid=YSS.EAIaIQobChMIyuGn68H96QIVCq6WCh2ingoQEAAYASAAEgJCcPD_BwE

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