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クルマの車検

車検において、部品・消耗品の必ず交換or修理、できれば交換、交換する必要なしの分類に分かれますが、エアコンも車検で見てくれていると思い込んでる女性が多いです。やっぱりそんなもんでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • cactus48
  • ベストアンサー率43% (4480/10310)
回答No.7

男性や女性を問わず、ほとんどの方は車検では全ての箇所を検査する と思っています。実際は整備書に記載されていない箇所は検査はしま せん。エアコンの場合はベルトは重点的に見ます。ですが、エアコン の効きが悪いからと申し出ない限りはエアコンガス点検はしません。 だから車検って整備項目にない部分は申し出るしかないんです。

superhokuto1
質問者

お礼

ありがとうございます。やっぱり申告制の部分なんですね。

その他の回答 (6)

  • ts0472
  • ベストアンサー率40% (4485/11068)
回答No.6

>エアコンも見る どんな作業が必要か? 何を求められているのか? 純正部品であれば配管に傷みが無いか 作動音に異常が無いか 冷風が出るか は点検項目に組み込まれているのが一般的です 私は喫煙者でもあり使わない派なので点検後にエアコンONで戻ってくる場合が多いです 他に何が必要? 家庭用エアコンと原理は同じ 冷媒は減らないもの 寿命が尽きれば全交換 壊れるまで使い続けられる部品と思っています エンジン ミッション(トルクコンバーター) デファレンシャルギヤ ショックアブソーバー ウインドウやミラーのモーターなどなど 外観と音や動作で判断するものは多いです

  • nekosuke16
  • ベストアンサー率24% (903/3668)
回答No.5

そんなもんでしょう。 そもそも車検というのは、車が安全と環境を考慮した運転に適した状況にあるのかを確認する作業であり、大まかに定期交換部品と一般消耗部品に分かれている中で各点検項目を具体的に点検しながら、不具合があった場合にはそれを整備なり交換する作業。 ショックアブソーバーのオイル漏れとでもいうならば安全に照らしても交換が必要ですが、エアコンが効くかどうかなどは自動車の運行に何の関係もないですから積極的に見ることはないですね。 エアコンフィルターの交換ぐらいは勧めてきますが、サービス的な感覚でしかないですね。 うちの姉貴や娘などもそうですが、女性は基本的に車に興味のない人が多いですから、変なことを普通に聞いてくることも多いですね。

  • no_account
  • ベストアンサー率45% (1660/3617)
回答No.4

そんなもんでしょう 基本的に車検ではブレーキの制動力、スピードメーターの誤差、ヘッドライトの光軸、排ガス濃度、後は各部のネジの緩みなどしか見て無いですから 他は24ヶ月法定定期点検の項目になります 車検と24ヶ月法定定期点検は同時期に来るので、車検と24ヶ月法定定期点検を混同している人も居ます 以前は24ヶ月法定定期点検の項目にはデフロスター(フロントガラスの内側の曇り防止)が機能するかの項目は有りましたが、今は除外されているのでエアコンまでは見ないですね

noname#247406
noname#247406
回答No.3

車検場によって違うようです 法定点検の項目にはありませんが 私がお願いしているところは ガスの点検は必ず行ってくれて、ガスの補充もきちんとしてくれます。 なので私は男性ですが「エアコン」も見てくれると思っています。 相手も商売ですから、法定点検以外に関しては様々でしょう。

  • gongorogon
  • ベストアンサー率16% (706/4250)
回答No.2

いても不思議ではないですが、冷えが悪いなど不具合があるのなら治るか治らないのか聞くのは常識ですよね。そのあたりの人格によるのではないでしょうか。 老若男女問わず整備記録簿なんて見ないでしょうから点検項目を知らないが現実です。 そのため通常は、業者が修理(交換)項目を見積もって提示しますね。

回答No.1

バーチャンは何がおきても 「修理屋呼ベー、すぐだ!」だけです。

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