- 締切済み
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:信金担当者の訪問集金について)
信金担当者の訪問集金について
このQ&Aのポイント
- 信金担当者の訪問集金についての疑問と、そのスタンスについてまとめました。
- 信金の担当者が店舗に訪れて定期積金の集金を行っているが、その必要性や背景について疑問がある。
- 信金の集金スタンスに疑問を持ちながらも、事務所の状況や担当者の都合に遠慮している主人の悩みをまとめました。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
- eroero4649
- ベストアンサー率32% (11205/34809)
回答No.1
上司から小まめに回って来いと命じられているのでしょうね。店舗でボサーっとしてると「ぼさっとしている時間があったら顧客のところにでも回ってこい!」といわれるのでしょう。 でもそれは必ずしも時代錯誤ばかりともいえないと思います。普段からマメに地域を回っていれば、いろいろと気づくことはあると思います。例えば着てる服が良くなったら金回りがいいんだなとか、以前はきちんと片付いていたオフィスが散らかるようになったらこれはヤバいかもとか、ちょっとした雑談の中で世間の景気の傾向、売れ線や流行なども分かります。 例えば最近の傾向としては、キャッシュレスの還元事業でキャッシュレス決済を導入する小・零細店舗が増えたなと感じています。特に普及が増えているのはPayPayだなと感じます。PayPayが普及しているのは間違いなく「手数料が無料」だからでしょう。聞けば店主のほとんどが「手数料がタダだから」と答えるでしょうね。そういう中で「どうやらPayPayが普及し始めているらしい」という情報を手に入れることができます。そしてそういう情報を教えてくれる店主に「ウチじゃ決済の2割がPayPayになった」とか聞いたら、これはいい情報ですよね。 情報は、地道に足で探さないと手に入らないものですからね。今どき手で回収するなんてどれだけ時代遅れなんだと思わなくもないですが、それをやることが信金が生き残る道だとも思います。