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ルーターの利用人数と接続台数について
- ルーターの利用人数と使用台数の違いとは何なのでしょうか?
- 最大接続数を超えると通信異常が起きる場合があると聞き気になっています。
- スマホの接続をされたお客様がお帰りになった時の状況も知りたいです。
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質問者が選んだベストアンサー
(1)最大接続数は、端末を同時に何台接続できるかです。最大18台とすると、極端な話、一人が18台の端末を接続していたらそれで最大数になってしまうので、人数とかは関係ありません。最大18台なら、同時に18台がネットアクセスできます。 (2)ルータには接続した端末の情報が記録されるわけではないので、1台が接続をやめれば、接続枠が1個空くという感じです。 (3)利用人数が通信の範囲というのは、完全に間違いです。
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- hla7yrgrg
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メーカーが言っている何台だ、何人だ、何階建てだ、何LDKだってなのはあくまで目安です。PCの場合も、CPUのクロック数とか言われても貴方わからないでしょ? だから、メールやWeb閲覧だけ、ゲーム専用とかって言ってるんですよ。ゲーム専用のPC買ったからってゲームだけじゃなくて動画編集とかできます。 無線LAN機器ってのは、いわゆるネットワーク専用パソコンです。OS(ファームウェアと呼ばれていたりします)やCPU、メモリなどPCと変わらない構成です。無線LANって暗号化されているでしょ?その暗号化したり解読したりも無線LANが行っているのです。で、貴方のスマホへのデータがお客のスマホへ行くと問題でしょ? そのデータの選り分けの判断も無線LAN機器が行っています。ですので、台数が増えると処理が増えるって理屈が分かってくるでしょ? しかし、ゲームなんかはできません。すごくスペック絞ってるんですよね。 パソコンにも値段でできること変わってきたかと思いますが、無線LAN機器もそうです。基本高ければ高いほど高性能です。ですので、処理能力が高いので、ある程度接続して同時に使われても耐えうるんです。家庭向けであれば、50台くらいは機器へのIPアドレスの払い出しやMACアドレスを覚えておけたはずですので、接続登録は極端に安いものでなければそれくらいはいけます。で、登録台数と、先に行ったように同時通信とはまた別の話です。貴方は、学校へ行っていろんな事を覚えたかと思いますが、それを同時にいくつまでできます? って話です。無線LAN機器もパソコンもそうです。パソコンなんて今や記憶の単位がテラを超えそうなわけですけれども、そのデータを全て一緒に処理行えないでしょ? 無線LAN機器も同じで、性能で同時に接続された機器に対して同時に処理できる台数ってのが変わってきます。 ただ、家庭用なので、登録された機器がいっぱいいっぱいになったときの動作ってのが企業向け見たく柔軟ではありません。購入した人が設定できる余地も少ないです。ですので、貴方はネットワーク機器に疎そうなので営業時間中に定期的に本体を初期化して再設定し直さなければならないような事もあるでしょう。そういった煩わしさが、使う人が限定される前提で作られている家庭向けの無線LAN機器では起こりえます。 業務用として一般開放目的で使うのであれば、個人的には業務用をメンテナンスも含めてリースしたほうが無難であるとは思いますね。それか、すごく勉強して無線LAN機器やインターネットの事に詳しくなって、家庭向けでもある程度工夫すればなんとか運用できるように貴方が努力するかですね。勉強すれば、十数万のSOHO向けのネットワーク機器を導入して、コマンド叩いてネットワークルール構築すれば、自分の思うようなネットワーク環境が手に入るってことが分かってくると思います。
お礼
ありがとうございました。 ただ少し質問の意図と外れているように感じます。
- ts0472
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やはり 機器に登録できる台数と快適に利用できる台数は違います 一般家庭用は同時利用は3台で算出している場合が多いです 光回線と言っても1Gbpsの良くて7~8割程度 800Mbpsを15人で分けると50Mbpsと遅くなってしまう 夜間の利用数の多い時間は元回線がベストエフォートで使える速度が遅い タイムラグが多いとアクセス不能になってしまう 商店で利用する場合は回線から法人用を検討された方が良いと思います https://business.ntt-east.co.jp/service/gigarakuwifi/ https://www.necplatforms.co.jp/product/lan.html
お礼
回答をありがとうございました。ただ今回の質問の意図とは少し違うようです。
- chachaboxx
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利用人数=Wifiクライアント(スマホ等)数とは限りません。タブレット等の2台持ちもいるかもしれません。 Wifi接続台数はそれら全てをカウントしたWifiルーター(Wifiアクセスポイント)が収容できる台数で、数台程度から数十台までいける機種もあります。性能(価格)が違います。 台数を上限を超えたWifiクライアントは繋がりません。 ローカルIPの配布はWifiは関係なく、ルーター(DHCPサーバー)側の性能です。安い機種でも250台はサポートしてますが、IPアドレス配布以前にルーターのそれ以外の性能(アドレス変換等)が追い付かなくなります。 遅くなるだけですが。 Wifiの通信範囲が狭い場合は、当然Wifiでは通信出来ない範囲が増えるので自ずと収容台数も少なくても大丈夫になるケース(1Fにルーター設置で3Fでスマホ使用)はありますが、企業オフィスなど一部屋に多数のユーザーがいるケースもあるので一概には言えません。 また、通信範囲が広い(Wifiの電波が強い)からといって、収容台数が多いとも言い切れません。 鉄筋コンクリートの広めのワンルームマンション だと収容台数よりも通信範囲が重要になります。 他、IPアドレスとは別にWifi特有のSSIDの連携問題について、最近は通信範囲の拡張とあわせたメッシュ方式が注目されてますね。 WifiルーターもPCと同じなので負荷が増えると性能に左右されることが多いです。 参考機種です。 ※ステーション1台でWifi 40台までサポート 3台で構成すれば120台になります https://www.amazon.co.jp/dp/B07B3ZH5KX/ref=cm_sw_r_apa_i_QjC0Eb1TYT1W3
お礼
非常に細やかな回答を有り難うございました。
- hiro_1116
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たとえば、こちらのページを見ると、「1人あたり3端末以内の使用を想定」と書かれています。人数と台数の目安はこのメーカーの場合単純に3倍として決められているようです。 https://www.buffalo.jp/product/child_category/__icsFiles/afieldfile/2020/03/26/vol.225_wi-fi_1.pdf
お礼
早速の返事有り難うございました。
お礼
ありがとうございました。利用人数と接続台数の関係は参考程度、最大接続数が実際に使用出来る機器であると言えそうですね