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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:無線ルータの無線クライアント接続台数)
無線ルータの無線クライアント接続台数と同時接続台数の違い
このQ&Aのポイント
- 無線ルータの無線クライアント接続台数と同時接続台数の違いについて説明します。
- 市販の無線ルータでLANポートが4つある機器があり、ネットワークの設定によって接続可能な台数が異なります。
- また、無線ルータの最大同時接続数とは、同時に接続可能なデバイス数を示すものです。
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質問者が選んだベストアンサー
>残り250台は無線(wi-fi)で接続できるのでしょうか? できません、無線チャンネル数により制限されております。 有線LAN(4台)+5台位ではないでしょうか。 >また、無線ルータに関して「最大同時接続数」という言葉を聞くのですが 「同時」というのが何を指しているのかがよくわかりません。 電波干渉などを起こさないで接続できる台数を表しています。 詳しくは以下URL参考までにさがしてみました。 http://www.infraexpert.com/study/wireless2.html http://pctrouble.lessismore.cc/network/wirelesslan_channel.html
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- aki3829
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回答No.2
無線LANの接続台数とチャネル数は別の問題です。無線LANでは他の電波と干渉に起きない一つのチャネルを選び複数台つなぐので輻輳(混みあい)の問題です。 256あるプライベートアドレスのうち、ブロードキャストアドレスとネットワークアドレスおよびルータ自身のアドレスを除いた253(2~254)が利用可能ですが、同時使用の時に通信速度が落ちることから実用上の同時接続台数を決めることになります。 通常、ルーターではIPアドレスの割り当て台数の上限を設定できます。デフォルトではたとえば64台とかという台数に設定されています。それが最大同時接続台数になります。 その台数分のアドレスをれを無線LANや有線LANで繫いでいる機器に割り当てるのです(若いアドレスから)。 その台数を253台にすれば有線も含めてその台数分繫ぐことは可能ですが、混みあって実用になるかという問題になります。