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接続可能台数の違い

ISPによる接続可能台数の違いはなんなのでしょうか? 例えばeoで見ると  HFで接続可能台数5台  HFの固定IPサービス利用で10台  オフィスファイバーで50台   (割振られるIPの数が1・8・16等どのタイプでも) 基本的にBBR等で他端末機にプライベートIPを割り振ればHFのサービスでも5台以上は当たり前のようにつなげます。 ただ置いている端末機の数が違う訳でもなく割振られている動的もしくは固定グローバルIPの数が同じでも サービス内容として提唱している可能台数に違いがある理由が分かりません。 割振られるグローバルIPがひとつの場合ならどのサービスもセッションを張りに行ってるのは結局1台な訳ですから、その配下に何台ぶら下がっていようが、後は個人で購入するBBR等の機器の性能の問題で、可能台数が違うことには関係ない気がするのですが…。 何故接続可能台数が分けられているのでしょうか?

みんなの回答

noname#43437
noname#43437
回答No.1

ISP関係者です。 名目上の問題、です。 エンドユーザー向けの安価なサービスなのだから、たくさん繋いで本格的に使いたいのなら、専用線とか、もっと高いのを使ってね、という。。 あと、トラフィックの問題もありますね。何十台、何百台も繋いで、100Mbpsで100万円近くするような、上位回線の料金に対して割の合わない使われかたしたら、ISPの商売は成り立たないわけで。。

HARU_S
質問者

お礼

なるほど、BBRやIPマスカレードしてるPC等の性能や 構築してるサーバー等の設定等に問題や誤りが無ければ、サービスによってセッションが切れやすいとかそういったことは無いと言うことですね? ありがとう御座います!疑問が解けました。