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verbとverbalの違いは?
動詞はverb 準動詞はverbal となっているんですが、なぜ動詞の形容詞の形?のverbalが準動詞という意味になるのでしょうか?
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なぜ動詞の形容詞の形?のverbalが準動詞という意味になるのでしょうか? これは、verbalが名詞だからです。意味は下記などをご覧ください。 https://eigo-box.jp/grammar/verbal/ 他の例で言えば、edible が下記のように「食べられる」という意味の形容詞と、「食料品」という名詞があるのと同じです。 https://eow.alc.co.jp/search?q=edible
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- Nakay702
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回答No.2
以下のとおりお答えします。 接尾辞-al は、「~に関する(こと)、~の性質の(もの)」という意味の「形容詞や名詞」をつくります。 それで、verb は、「動詞」そのもですが、verbal は、「動詞の性質のもの/動詞の性質を持つもの/動詞に準じるもの」、すなわち、「準動詞」となります。 verb と verbal を対にして使う場合、verb は「定形動詞」を意味し、verbal は「非定形動詞」を意味します。定形動詞は、簡単に言えば、「活用する動詞」で、非定形動詞は「活用しない動詞」です。 つまり、「準動詞」またの名「非定形動詞」とは、不定詞・分詞・動名詞を総称する名称です。
質問者
お礼
ありがとうございます 定形動詞について調べました また新たな見方ができて面白いです
お礼
ありがとうございます 準動詞と動名詞と分詞の説明の記事面白かったです