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なぜデカ盛りハンターでさらなる挑戦がないのか?
- デカ盛りハンターで有名な俵屋の主人が、食べきれないだろうというデカ盛りメニューを思いつき、フードファイターに挑戦させています。
- しかし、今のフードファイターにとっては4キロ5キロは当たり前の量であり、これでは勝てるわけがありません。
- 質問者は、100キロの量やまずい飯を出すなど、さらにぶっとんだメニューを提案していますが、なぜこういったことをやらないのでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
絶対に食べられないというのは商品としても番組の企画としても成り立たないので 一般人ならほとんどの人が無理で大食い番組に出るような人なら食べれて 視聴者が見て面白いと思えるぐらいの量にする必要があります。 同じように激辛も絶対に食べれない辛さにしてしまうと商品として成り立たなくなります。 車ならマッハで走れる車や核に耐えれるような車を市販しても商売として成り立つような数が売れないのと同じです。
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「めちゃくちゃまずい飯を出す」 こんな事したら、客が来なくなるのが分かりませんかぁ??
- fqrhd927
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結果食べられなかったのではなくって、 「こんなにたくさん食べられたのだ。」という成果を番組が 収めるにはかなりの量で かつ 食べられる量しかないでしょう?
- yaasan
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デカ盛りハンターという番組はちゃんと見たことがないのですが、最近デカ盛りを完食するような番組と言えば、有吉ゼミという番組があります。ギャル曽根とゲストを何人か並べて完食を目指すようになっていますが、あのギャル曽根でも完食時間は設定の1,2分前という綺麗に収まったような時間で終わります。 そこにヤラセがあるのかどうかは知りませんが、食べ切るにしてもいけるかどうかを視聴者がドキドキして見れるような設定は必要だと思います。食べ切れないやろ、と思われた時点で番組は面白さが何十分の一にもなりますし、おっとこれは強敵か?!と思わせる展開(間に意外な食べ物が挟まっているとか)があると興味をそそり、面白さが増します。 テレビ的には後者のように仕掛けがありつつ、食べ切れそうなギリギリの量を食べてもらうのが、一番いいという訳です。
できるかできないかの境界線を彷徨うのがいいんですよ。アンパンマンもそうでしょ。大人になって、面白く無いのは勝つのが分かってしまうからです。
お店は商売なので、儲からないと意味がない。 ぶっとんだメニューにすると 誰も挑戦しない。 お店としては、番組を宣伝に利用するのだから いっぱい人が来るような仕掛けが必要。 ぶっとんだメニューには誰も興味がないのだから 僕にも完食できそうだ! なんてことしないと、逆にお客さん減っちゃう。
- tzd78886
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所詮は「やらせ」だからですよ。視聴者の多くは店主が度肝を抜かれるところを期待しているのですからフードファイターが負けてしまったら番組として成り立ちません。
補足
紹介されているのは大食いで有名な店であり、味がそれなりに良いことはすでに証明されています。 番組だからといって、いや番組だからこそここでいたずら心を出してこうなったんだな、と理解するのが「真っ当な視聴者」です。