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昔の車

昔の車はナビがなくさらにエアコンがオプションの時代がありました。 昔の人ってナビがない時代にどうやって見ず知らずの目的地に出掛けたりしたりしたのでしょうか?また、昔の車はなぜエアコンがオプション装備だったのでしょうか?エアコンが車についてない時皆どうしてたのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • BUN910
  • ベストアンサー率32% (1041/3170)
回答No.21

私が車を乗り始めた頃(30数年前)は、今とは比べ物にならない装備でしたよ。 エアコンは、家庭用のエアコンもなかなか普及していませんでしたからぜいたく品でした。 私が最初に譲り受けた車にはついていましたが、当時はオプションでついてもマニュアルエアコンです。 オートエアコンなんかは、高級車ぐらいしかついてません。 気温も今ほど高くないですから、窓を開けたり、ファン(送風機)で我慢していました。 パワステやパワーウィンドウも上級グレードにしかついていませんでした。 カーナビも当然なく、地図や道路標識を頼りに運転していました。 その分、道を覚えましたが・・・ カーナビを使うようになってからは、道を覚えなくなりましたね。

その他の回答 (20)

  • nijjin
  • ベストアンサー率27% (4811/17775)
回答No.20

昔のナビは地図です。 またエアコンがオプションなのはエアコンそのものが普及していない時代だからです。 窓を開ける、ベント(通風孔)を開けるなどで対処していました。 ちなみに100年前の車なんかエアコンどころかセルモーターもありません。 手でエンジンの回してスタートさせていました。 クランク棒でエンジン始動 (1932年式 BMW 3/20AM-4) https://www.youtube.com/watch?v=_NKapxQise0&feature=emb_title 50年後にどうして昔の車は自動運転がなかったんだろう?って言うのと同じぐらいの話です。

  • vaf326
  • ベストアンサー率16% (285/1721)
回答No.19

ナビがない時代は、地図をみていっておりました。 エアコンはなかったですね。 とはいえ、ここまで暑くなかったです。家にもエアコンはありませんでした。 それでも十分快適な生活でした。 エアコンがついている車は高級車でしたね。窓も手で回してあけていましたし、 パワステもないし、当然ながらミッションです。

  • santana-3
  • ベストアンサー率27% (3891/13901)
回答No.18

車で出かける前に、道路地図でルートの確認をする。途中で分からなくなると、車を止めて地図を見るか、目的地に近い場合は地元の人に聞く。 助手席に誰か乗っている場合は、その人に地図読みを頼み、ナビにする。 カークーラーがオプションの頃、民家のクーラー普及率も低かった。 家にクーラーが無いのに、車にクーラーなど贅沢品の時代です。そんな時、どうしてた?今より夏の気温が低かったので、窓を全開にすれば我慢できた。

  • ts0472
  • ベストアンサー率40% (4485/11068)
回答No.17

今もエアコンオプションの車は低価格帯で何車種かありますね 常に全国道路マップと近隣の詳細マップは積んでいました https://www.mapple.co.jp/product/supermapple/ 分厚い本 車だけでなく 家にもエアコンが無い時代 慣れだったんでしょうね 家の中より車で走っている方が涼しかった記憶もあります 渋滞は蒸し風呂で大変だった

  • nagata2017
  • ベストアンサー率33% (6877/20339)
回答No.16

普通の地図とは別に 道路地図帳というものがありました。それを前もってみてからスタートして 途中でまた見直して進みました。 夏の日なたに止めて置いた車は とにかく窓を全開にして走り出します。 窓から入る風で 熱くなった車体と室内を冷やしました。 ドアの窓には 三角窓がついていて それを全開にすると 風を取り込むところまで開くようになっていました。

  • e-toshi54
  • ベストアンサー率22% (728/3265)
回答No.15

土地の人に尋ねる。「済みません、✖✖へ行くにはこの道でいいんですか?」 大体は親切に教えてくれましたよ^^ それと昔は今ほど暑くはありませんでした。

  • t_ohta
  • ベストアンサー率38% (5238/13705)
回答No.14

20年位前は道路地図を見てルートを計画し、それを元に遠方まで出掛けるのが当たり前で、道路地図さえあれば平気だったけど、今はカーナビに慣れちゃったから地図を見ながら出掛けるなんて無理かもしれませんね。 昔のクルマもヒーターは必ず付いてました。 クーラーはメーカーオプションだったり、ディーラー等で後付けしてましたね。 まぁ、当時は今ほど夏も暑くなかったから窓を開けて走ってればしのげましたが、今は窓を開けても熱風しか入ってこないのでクーラー無しは考えられませんね。

  • nsan007
  • ベストアンサー率30% (941/3104)
回答No.13

エアコンはオプションではありません。 エアコンは工場で組み込むものですから、エアコン付きのタイプを選ぶかどうかでした。 オプションであったのはクーラーです。 ヒーターはエンジンの熱を利用して昔から付いていました。 クーラーのみを助手席のダッシュボード下などに着けていましたが、ひざが当たって邪魔でした。360ccの軽自動車等は非力でクーラーを着けると走りませんし、ありませんでした。 昔は車も信号も少なく、窓を開けて走れば現在のように暑くはありませんでした。 フロントウインドウの前に3角窓が有ってそれを開くと室内に風を取り込めもしました。 クルマのドアバイザーはその頃に大雨の時にでも窓を少し開けるために必要でした。殆どがエアコン付きの車の時代にドアバイザーなんて欠点ばかりで着けてはならない物です。 現在でも私の軽2座オープンは買ってから15年位でエアコンのクラーが壊れましたが、あえてそのままで直さずに30年目に入ります。 オープンでクーラーをかけても風で飛んでしまって全く効きませんから、夏は屋根を閉めてクーラーをかけたくなりますから、クーラーが効かなければオープンのまま走れるからです。勿論雨の日や暑過ぎる日は屋根のある車に乗ります。 冬はオープンでもヒーターで足元は温かく、革ジャンや帽子にマフラーで0℃くらいまでは乗れます。 その車にはナビなんて有りませんでしたが、後付けのナビも付けていません。 駐車中もオープンのまま置きますから、盗まれるのが嫌だからです。 ナビが無ければ地図を見ます。助手席に人が居れば地図を見てもらいますが、1人での運転なら、時々路肩に停めて、地図を見て頭に入れて走ります。 昼間なら太陽の方向で方位の目途が付きますから、決めた方向へ行けば大きく外れた方には行きませんし、人を見かければ聞いていました。 夜でも標識などを見て辿っていきます。 ナビを見るようになってから、それらの感は鈍り地図が無ければ反対方向に向かったりする事もあります(笑)

  • cwdecoder
  • ベストアンサー率20% (200/997)
回答No.12

いまでも家の軽トラは、ナビもなければエアコンも無い。 パワステもパワーウインドウも電動ドアミラーもありません。給油口の蓋も車外に出ないと開けられませんよ。

回答No.11

クーラー装備車には晴れがましく、リアウィンドウに「装着車」ってシール を貼る 装着車のキャブにはバキューム取り出しチユーブがついてて坂道などの高負荷の ときはクーラーコンプレッサーを働かなくするアクチュエータがついてた 昔は、TDL(?)がなかった。蔵王エコーラインや磐梯吾妻スカイラインに行ければ御の字 東北には、4号か6号で田舎道を走る。メダカの泳いでる小川で用を足した思い出

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