- ベストアンサー
明治政府の朝鮮総督府への通達
- 明治政府から朝鮮総督府への通達があったことが明らかになりました。その内容は朝鮮併合時の朝鮮人に対する態度についての指示でした。
- 明治政府からの通達には、朝鮮人に対して優越感を持たせることや謝罪をしないこと、恩義に感じないことなどが含まれていました。
- また、通達では朝鮮人の商取引や盗癖についても注意するよう指示されており、朝鮮人との関わり方についての具体的な指針が示されていました。
- ketsuro8da
- お礼率78% (3798/4843)
- その他（社会問題・時事）
- 回答数2
- ありがとう数6
- みんなの回答 （2）
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
そんな『通達』が 有ったのですね…。（初めて見ました。） だから 伊藤博文が併合に 反対してたのですね。 併合前に 結構念入りに朝鮮を 調べたのが良く解ります。 ＞一、朝鮮人には絶対に謝罪してはならない。勝利と誤認し居丈高になる気質 があり、後日に至るまで金品を強請さるの他、惨禍を招く原因となる。 これって 1965年（日韓基本条約）後の 慰安婦問題と関係してますね。 ＞一、差別、歴史認識等の暴言に決して怯まぬこと。証拠を挙げ大音声で 論破し、沈黙せしめよ。 2015年 中国産と偽ったマツタケを北朝鮮から不正輸入した 朝鮮総連が 家宅捜索を拒否したくて ひたすら大声で「虚偽だ！差別だ！差別だ！」 と言ったが 警察は、怯まず 家宅捜索で しっかり北朝鮮マツタケ（３千キロ）が出てきた。 ＞一、盗癖があるので、金品貴重品は決して管理させてはならない。 これは、実際体験しました。 姉が飲食店を(30年前)開店して 雇った女性（在日）が 姉と同じ誕生日で その女性と仲良くなり(意気投合し) 経理を任せたら 仕入れ先に払うお金を ボッタくって その女性の兄弟にIT会社を 設立させてたのです。 （その後姉は、裁判をして 取り戻したそうです。） 今韓国では、 勇気を出した 反日で無い韓国国民が 在韓日本大使館前で 韓国政府や反日団体を否定する運動をしてますね。 真実には、歴史が有るけど（証明する物が有り） 嘘には、歴史的に無い（証明する物が無い）事が ネットによって 徐々に知られて 良かったです。 それと 日本統治時代の台湾が 真実を貫いて 今でも日本を頼りにして 応援してくれてるので 日本にとって大事に付き合っていきたい国ですね。 WHOに なんとか 台湾が参加出来る様にしたいですね。 いい情報を ありがとうございます。
その他の回答 (1)
- maiko04
- ベストアンサー率17% (345/1956)
ほほぉ、今の韓国の状態そのままですね。 国交を正常化した日からこれを教科書に政治していたら こんなにこじれることもなかったろうに。 トイレのあとの手洗いまで確認しなければならないって…
お礼
ご回答ありがとうございました。
お礼
ご回答ありがとうございました。