※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:合計約100坪の相続問題で?)
合計約100坪の相続問題で?
このQ&Aのポイント
両親と共に住んでいる合計約100坪の土地家屋に関する相続問題について、父名義と母名義の登記の問題があります。
母が入院中で体調が悪化しており、父は母名義の土地を父名義に書き換えたいと考えています。
しかし、母が亡くなった場合に息子が母名義の土地を相続し、父が亡くなった時に父名義の土地を相続すれば良いのではないかという疑問もあります。相続税の問題も心配です。
合計約100坪の土地家屋に両親と住んでいますけど両親は90歳です。
ところが約100坪でも半分は番地(A)で父名義の登記でもう半分の番地(B)は母名義の登記です。
母は入院中で随分弱ってきています。父は一旦その母名義の土地(番地B)を一つの番地(A)として父名義に書き換えて登記をすると考えています。
母が死んだ場合にそれを実行するみたいですけど、何も同番地に統合しなくても母が死んだときに息子の私に土地(B)をその時点で相続して父が死んだ時点で土地(A)を私の名義にすれば良いのでは?と思いますけど如何なのでしょうか?
A+Bで相続税が同時ととなると高額になるのではと心配します。
土地Bが母名義なのが気に食わないのかもしれませんが・・・
現状建物はABにまたがっていて外から見れば一軒の建物です。
しかし土地の登記はAとBです。
お礼
ありがとうございます。 相続放棄をしてもらうように話をしました。