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福島の幹線道路に地下歩道が多い理由
閲覧ありがとうございます。 福島県の幹線道路で、横断歩道ではなく地下歩道が多い理由が気になっています。 何か技術的理由があるのか、過去の整備や経緯が残っているだけなのか、どうなのでしょうか。あるいは他の自治体でも同様の状況はあるのでしょうか。 ご回答のほどよろしくお願いします。
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技術的理由ではなく,環境的な理由だと思われます。 横断歩道は交通量が多くなると危険が増します。できるのであれば立体横断施設がよいのです。 道路上に立体横断施設を造る際に歩道橋ではなく地下歩道を作るのは,歩道橋では雪が降ると上りにくかったり雪が道路に落ちたりする可能性があるためです。 他にも美観とかの理由もあるでしょう。
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- KoalaGold
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回答No.2
降雪地帯では陸橋が機能しません。雪に覆われてしまい陸橋の上まで雪かきは出来ません。自転車を通すための大きな陸橋が必要になりますが使えないのでは意味がありません。 広い幹線道路で交通量が多い場合は路面上の信号で交通を止めるには支障が多く、高齢者が多い町では信号の時間内に渡り終える事も出来ません。
質問者
お礼
ご回答いただきありがとうございます!
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