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休みがちな同僚へのLINEの返信
この度は閲覧いただきましてありがとうございます。 以前同僚との間にあった出来事で、何が正解だったのだろうと気になっていた出来事について、お話しさせてください。 (精神的な関係で)休みがちな同僚がいるのですが、その方が会社を休んだ日に私に以下のようなLINEを送ってきました。 【つらい。何をするにもつらい。カーテンも開けずに過ごしている】や 【自分を餌で釣ってカフェに行ってきた】 私はそれに対して 【お外でたんだね、がんばったね】 と送ったのですが 正しかったのでしょうか?
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こんにちは >【お外でたんだね、がんばったね】 これは難しいです。 頑張るつもりはないと思っていると この言葉は重くのしかかってしまいます。 あ、外で食べたの? 何かおいしいもの食べられた? とか 私もその餌食べてみたいな! くらいでしょうね。 肝心なところに触れられたくないのです。 そこに関わるようで関わらない言葉の方が 相手も重荷にならないのです。
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- toro71
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とても同僚思いですね。 『自分を餌で釣ってカフェに行ってきた』に 『お外でたんだね、がんばったね』は目上でない限り正しかったと思います。 『つらい。何するにもつらい...』には 『カーテンを開けられないくらいにつらいんだね』と相手の気持ちを反復 しながら相槌を打つのも方法かと思います。 ただ、相手の気持ちに引き込まれるとあなた自身の心が疲弊してしまいます。 傾聴の心を持ちつつも、一歩離れたところで見守ることが大切だと個人的に 思いますね。
お礼
いつもご回答くださり、ありがとうございます。 私、全然同僚想いではありません。 つらいなか、外出して頑張ったというのは本当に思いました。その言葉に嘘はありません。 でもそれと同時に、以前彼女から「あなたがいるせいで私に仕事がまわってこない」「あなたに仕事を奪われた」と物を叩きつけられた身として、複雑な気持ちというか、心から「がんばったね」と思えない自分もいました。 彼女のつらい気持ちはわかってあげられませんが、わかってあげられるわけもありませんが、ずっと同僚でもあって友達でもあって、彼女の過去から現在のつらい話も聞いてきた身として、非力なのにも関わらず、力になってあげたいとか、どんなつらくても彼女が戻ってこれる場所でありたいと思ってましたが、無責任でした。
お礼
なるほど。そもそもそこに触れてはいけなかったんですね。 対応としてとても参考になりました! またお話聞いてください(>_<)