初期対応どうのこうの関係なく中国批判するだろう

質問

新型コロナウイルスが広まった原因は中国が初期対応間違えたからという声だ多数あります

しかし、仮に最初の段階で公表して頑張った押さえ込んでみたけど世界に広まった、となっても中国批判や賠償どうのこうの意見は普通に行われると思います
理由はただ単に中国を批判したいだけの人が大量にいるから
間違えてないね
普段ネット上では何かと中国批判してる人が多いですからね

アメリカも仮に中国がこのような初期対応したところで批判したり賠償どうのこうの言うでしょう

結局は中国の初期対応ではなく何したところでただ単に批判したいだけですよね？

「そうか、初期対応がんばったけど無理だったんだななら仕方ない」
なんてことにならないでしょうね普段から批判しまくってるんだから

回答No.1

muuming2001 · ベストアンサー

隣の家が燃えてるときに何も準備せずに、自分の家に燃え移って全焼した後に隣の家に文句を言うアホです。

回答No.5

noname#244420

まーまーまー、この話は、盛り上げようもないので、今の自粛規制を解禁した中国の話をしませんか？
未曾有の事態に各国はどのような動きをするのか？
表面化、或いは日本のマスメディアに公表されていない事項もあるかもしれませんが、表立っては大体把握出来たのではないでしょうか？
また、社会主義国の短・長所、私がビックリしたのは、列にも付かないあの中国人が「最上級命令」が発令された時の徹底振り！　マスゲームを見ているかのように武漢市１，１００万人の大都市からネズミ一匹見ない街へと展望した。
自由主義の国アメリカ！、と言えど、医療保険まで自由だとウィルスに弱いのだと露呈してみせた。
イタリア、スペインのように生活習慣もあるが、、、住宅が高騰しているところでは、祖父母夫婦と成人過ぎた孫まで住む大家族構成が裏目に出た！　感染がめちゃめちゃ早かった！　死亡者数（率）もハンパない！
我が国日本、ＰＣＲ検査？　何だか知らなかったが、発展途上にも程があった！

其々の世界基準（大阪基準より大事でしょ！？）が定まらないままに、各国の飛行機会社はここぞとばかり定期便の回復に躍起になる。　海外の観光客がダイアモンド・プリンセス号と共に忘れ去られ、ここしばらくは、「日本人美学」なーんて言葉も浮上し、「頑張れニッポン！」になっていますが、、、今まで以上の水際対策のシュミレーションが出来ているのでしょうか？

来ますよ～来ますよ～、派手な服着たオバちゃんたち！
マスク付けない白人たち！
（マスクを付けろ！英語で如何言うんかなぁ？覚えとかんとあかんわ！　汗笑）
大阪吉村府知事の「見える化」対策。　大阪城を始めとするランドマークのネオンの色を変えて警告度合いを促す！　大賛成だ！　各都道府県も今のうちに「県民ルール」を決めておかないと大変なことになりますよ～！
今度はそう容易く飛行機止まりませんよ～！　ベットが外人で埋まりまっせ～！

回答No.4

eroero4649

選挙マーケティングの会社が「中国を攻撃したほうがいい」というアドバイスをしたので、素直にそれに従っているのでしょうね。民主党のバイデン候補へのネガティブキャンペーンの口実が「バイデンは中国寄り」ですから。
トランプ大統領は徹頭徹尾ビジネスマンなので、政治的な哲学ってのはなにもないです。カネになるなら、票になるならやるし、ならないならやらない。それだけです。

最初に突然相手を敵対的に攻撃して法外な要求をして、そこから一気に譲歩して自分に有利な条件を引き出す。
それがドナルド・トランプの常套作戦です。いつでもどこでも誰にでも、分かりやすいほど同じ作戦をとります。毎週同じ必殺技を使う戦隊みたいなものです。北朝鮮に対しても、最初はロケットマンだとかどうとかいって激しく攻撃し、そこから一気に妥協して直接会談まで持ち込みました。
去年から今年の1月まで、トランプ大統領も習近平国家主席もお互いに相手のことを「友人」と呼んでいました。なに、そのうちしれっと「確かに仲が悪かったときもある。でも、友達とケンカをすることはよくあるじゃないか。そうだろう？」って言い出しますよ。

回答No.3

nekosuke16

それは違う。

誰も率先して中国を批判などしない。

だからこそ、戦後の歴史の中で膨大な人口を誇る中国が世界市場として信頼され、目を向けられてきたからこそ、現在の躍進した中国の姿がある。

問題なのは、こうした発展の歴史の中で何一つ変わらない真実があるということ。

それこそが、個人や組織を問わず、言論や思想や人権を認めることなく、一貫して共産党一党独裁体制の下に、人民を統制、監視下に置いているという事実。

そして、その事実こそが統制、隠蔽、逮捕監禁、粛清、生涯を通じた監視。

世界がはじめから中国を批判的に見ているのではなく、こうした基本的人権を無視した歴史背景から、根本部分で中国が信用できないということですよ。

中国史、とくに戦後以降の毛沢東による文化大革命辺りから紐解いてみると、いったい中国が何処でどう間違えてしまったのかが、よく分かる筈です。

回答No.2

OK_WAVE

コロナは中国の仕込みと考えてます
まず中国は国際批判されても揺らぎません
今や中国無しの経済発展はありえません
圧倒的なパワーで世界の覇権を握ります

そんでコロナが世界収束した頃は香港問題無くなってるよ
世界が騒いでる間に強引に香港デモ鎮圧して、コロナ治った頃
香港民主化デモってあったのってキレイサッパリ忘れられ
中国の思惑どうりに世界の注目をコロナにそらしてる間に
一国二制度の解消も終わってる