- ベストアンサー
マツダ RX-8 ヘッドライト後ろ側パーツの機能
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
補足拝見しました。 下側も同じガイドです。 車体に付いている状態で上から斜めにドライバーを差し込む下側は上下方向の調整 漏斗のようになっている上側は左右調整です。ほぼ水平にドライバーを差し込んで調整するためこのような形になっています。
その他の回答 (1)
- arxtest
- ベストアンサー率55% (1065/1905)
回答No.1
光軸調整用工具(ドライバー)を差し込むための位置ガイドです。 漏斗のようになっていて中に歯車が見えませんか? そこに工具を当てて歯車を回し光軸調整します。 ヘッドライトが車体についたままだと中々調整位置がわかりにくいのですが、その白いガイドを目安に工具を差し込むのです。
質問者
お礼
早速の的確なご回答ありがとうございます。
質問者
補足
上側の漏斗状の物がそうなんですね 下側のやや角張った物も何か意味があるのでしょうか これもお判りでしたらよろしくお願いします。
お礼
再度のご回答ありがとうございます。 これで謎が解けてスッキリしました。 行きつけのマツ駄サービスチ-フに聞いても解らず 彼が現場のスタッフに聞きに行き、 その答えが「空冷関係、風の云々~」と帰ってきたので 形状からして、そんなバカなと思いこちらのQ&Aで伺った次第です。 博識、見識のある方が此所におられ、回答頂き大変ありがとうございました。