パチンコ店に休業要請するのはなぜですか
私はこの前パチンコ店をの覗いてきましたが、思った通り、閑古鳥が鳴いていました。もはやパチンコ店は人が集まらない場所で、人と人の間も十分に空いていました。感染率か0ではありませんが、クラスターなど起こり得ません。
スーパーの方が大勢人がいます。
ただで休養要請できるのであれば、どんどんやればいいです。しかし休業要請すると、補償が必要になります。そうなると、国がパチンコ店に休業要請したくないのは解ります。感染源になっていない以上、補償金を払ってまで休業要請したくはありません。
理由を考えてみました。
1.小池都知事はパチンコ店に行ったことがない。いまだにパチンコ店に人が集まると思い込んでいる。
2.「何でパチンコ店に休業要請しないんだ」という人がいるから。
3.パチンコ店に補償金を払い、救済するのが目的。
4.その他
逆説ですが、パチンコ店に人が少ないのは、パチンコ店に人が行かないと判らない。殆どの人がパチンコ店に行かないということは、殆どの人がパチンコ店に人が沢山いると思い込んでいるのでしょうか。
どのテレビを見ても、パチンコ店の取材はありませんでした。パチンコ店に人が少ないというのは、知られたくない情報なのでしょうか。