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日本の数倍の紫外線を数ヶ月浴びてしまい・・・
2年ほど前に南半球を本拠に、旅をしていました。 オーストラリアがほとんどで、旅は数ヶ月のテント生活等です。向こうの紫外線は日本の数倍と聞いていたので、日本から高い紫外線用の日焼け止めを使っていましたが、帰国して数年、胸のあたりやおなか、背中の部分にほくろのようなプクっと盛り上がるようなシミが沢山出来てきます。数えられないくらいの量なんですが、年齢のせいでもあるのか?(現在25)とも思います。 あまりにも目立つのと、誰もがびっくりする量なので皮膚科hw行くべきか迷っています。 どなたかご教授下さい
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メラノーマ、皮膚癌じゃないでしょうか。 この前「たけしの本当は恐い家庭の医学」だか何とかいう番組で、皮膚癌になる時の条件で、 ●南半球に旅行に行った事がある ●見なれないほくろやシミが増えた というのがありました。南半球とは、あまりにも同じではありませんか? ぜひ至急大学病院など大きな所に行ってみて下さいね。 何ともないと良いですね。。。
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- miki12
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私も医者へいったほうがいいとおもいますよ。 だって紫外線(日焼け)は皮膚がんのリスクをすごく 高めると有名ではないですか。 日焼け止めの怖いところは塗っておわり、ではない ところです。2時間おきにきちんと塗りなおさないと まったく意味がありません。 朝10時におきて一番日焼け止めの効果がある50の 表示のUVカットできる日焼け止めだったとしても その効果は夕方まで延々と続くわけではないと ご存知ですよね。 汗をかいたら何度でも塗りなおす、をしないと 意味はないのです。 私はたった1週間しかオーストラリアへいかなかったけど 顔は日焼け止め塗り塗り。 帽子。体も日焼け止めクリーム、 なおかつ、部屋の中以外は長袖をはおってましたよ。 私はあなたより10歳近く上ですがそのようなものは 1箇所もできていないです・・。 心配を続けるよりも皮膚科へいきましょう。
お礼
旅中は何度か日焼け止めは塗ったつもりだったのと、いっしょに旅した仲間が白人だったのでみんなよりは症状がましかな、と油断していました。 怖くて仕方がないです どうもありがとうございました
- girugaru
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何よりもまず病院へすぐ行かれることをつよくおすすめします。大きめの総合病院がよいでしょう。 素人判断で日焼けと思い込むのは大変危険です。 (私も違う病気で大変な目にあいました) 診察に納得がいかなければ、別の病院にも遠慮なくいくべきだと思います。 ご存知だとは思うのですが、外国にはそれぞれ風土病というものもあります。また、潜伏期間が驚くほど長い病気も普通に日本にもあります。 あとあとのために、なるべく、少しでも早く、病院へいってください。気持ちも少し落ち着くとおもいますよ。勇気を出して、頑張ってください!
お礼
ありがとうございました。 みなさんの結果を拝見し、実はむちゃくちゃ怖くなっています。 皮膚科で有名なとこを調べてみます どうもありがとうございました
- dizzy168
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もしもそれが硬くて大きくなってくるようなら、すぐに病院へ行くべきです。メラノーマ、皮膚がんの可能性があります。でも見てもらったら安心なので、取りあえず行ってみたほうが良いんじゃないですかね?
お礼
硬くはなく、大きくなってるようではないようです。 まるでほくろみたいなのが沢山です。 どうもありがとうございました
お礼
なんとも、一番ガーーーーーーーーンときた内容で、 一番焦った内容でした。 お陰で腰の重い私が病院検索しています。 南半球はコワイと聞いていたので、本当急いでみます。 お尻をたたいていただいてありがとうございました!!