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事故後の修理について

はじめまして。 質問させてください。 事故を起こし、ようやく相手方との示談がまとまりかけ、バイクの修理をしよう と思うのですが、修理には降りた保険金の全額に近い額を使用して修理 しないといけないのでしょうか。私としては使える部品は使って、どうしようも ないところだけ交換、差額はとっておいて今後不具合がでたときの修理に充てる という形にしたいのですが。 以前修理工場のバイク屋は、 損害額の確定はしたので、長引きそうなら 最低限の修理(ミラー交換、 ペダル交換など)だけしてとりあえず返すことはできる といっていたのですが ややこしくなるのでそれは辞めておきました。 数日前に修理の相談にいった所、 まとまったなら、その他ブレーキ周りやらなにやら見積もり出した部分の交換も して欲しい、そうでないと修理しないのに損害を請求したことになる。 それは詐欺になる。 といってきました。 私としてはその最低限の修理部分だけで済ませて、傷などはいいやと思っていた ので、正直面食らってます。 修理しようとしまいと、こちらが損害を受けていることは間違いないわけで、 それに対する保障であり、その基準として修理という見積もりを出しているんだと、 修理するかどうかは私の自由だと、そう思っていたのですが違うのでしょうか。 私としては多少の傷などはそのままとして、出来うることなら最初の部品のまま 乗っていきたいのです。 こちらの保険屋の担当者に電話で質問したところ、保険金による修理の範囲は私の 判断です という返答を貰っています。 ただ消費税額なども見積もりに入っていて、その部分で問題になるかもしれない などということは言っていました。 こうなってくるとバイク屋は修理の利益目当てなだけなのだろうかなどと疑心暗鬼 にもなってきます。 よろしければ返答御願いしますm(_ _)m

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  • Pigeon
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回答No.4

こんにちは。 詐欺でもなんでもありませんよ。(詐欺とは騙し取る事を言います。) 損害を受けたのは事実ですから、相手方は修理のいかんを問わずにあなたに賠償する責務があります。 相手方保険会社が妥当な金額と判断しているなら、その範囲で修理しても、またはそれを超えて自費を加えて修理してもあなたの自由です。 バイク屋に限らず、修理をさせたがるのはこれはこれでよく分かります。修理見積を出すという事は、それ相応の労力が掛かります。労力を掛けた上で「修理しません」では納得できない部分もあるのでしょう。 それはそれとして、修理契約は相手方保険会社とバイク屋が締結するものではなく、あなたとバイク屋の間で締結されています。(文書で契約を交わす事は少ないですが、口頭でも契約は成立します。) あなたが要求していない修理はそもそもできないのです、バイク屋は。(便宜的に相手方保険会社はバイク屋に直接払ったりします。) 示談を交わすときに、支払口座を自分宛に指定すれば問題はありません。先に示談を済ませ、賠償金を受け取った後にご希望の修理を行えば良いでしょう。 おっしゃる通り「バイク屋は修理の利益目当て」です。

noname#16970
質問者

お礼

お返事ありがとうございます。 私がバイク屋から今回の件の話をされる前に考えていたこととほぼ一致する内容で、少し安心しました。 自分の常識が間違っていたかなとちょっと不安だったので^^; 支払い先はすでに自分の口座にするように御願いしてあるので、その点は問題なさそうです。 最初はバイク屋に振り込まれることになっていたようなので、もしそうなっていたらまたややこしいことになっていたかと思うとぞっとします。 現在のバイク屋との付き合いをちょっと考え直そうと思います。

その他の回答 (14)

  • hi-do
  • ベストアンサー率38% (44/113)
回答No.15

バイク屋の見積もり通りの修理をして、hi-roさん(HNが似てますね)もその内の20パーセント分支払って、ということですね? このバイク屋は過失割合が50:50とか、逆に20:80でも同じ対応なのでしょうかね? バイト代で生活している学生などは、あまり任意保険を掛けていませんが、車と事故を起こして過失が発生してしまった場合、修理見積もりは見積もりとして作成して、保険会社へ提出。 後の修理の範囲は本人と相談して修理をします。乗用車ですとちょっとのことでも修理代だけでも10万以上掛かりますから、それを自腹で、というと学生には死活問題ですからね。 でも、修理見積もりは関係ない箇所は入れません。保険会社もチェックに来ますし。ただ一度、「これも入れとこう」とブレーキレバー600円を入れたら保険屋さんに、「これは違いますね。抜いてください」と言われたことがあります。 ようは、修理箇所はhi-roさんが決めればいいですし、 バイク屋は自分儲けたさは見え見えですが、いい加減な見積もりは出してない、だろうな、と思います。 (見積もり作成料は店によって違うと思われます。)

noname#16970
質問者

お礼

お返事ありがとうございます。 過失割合がかわるとまた対応もちがうのではないでしょうか・・・無い袖は触れませんからね^^; みなさま 回答ありがとうございました。 このあたりで締め切らせていただきたいと思います。 皆様のご意見、大変参考になりました。 その上で今後どうするか考えたいと思います。 それでは(^^)ノシ

  • mcf
  • ベストアンサー率34% (135/393)
回答No.14

そのバイク屋さんは話の持って行き方が少し下手だった ようですね。 バイク屋さんはボランティアではなく商売でやってますので 利益目当てなのは当然です。見積りだけして修理も何もなし、 ではボランティアですので、見積り手数料を請求するのは 当然の権利です。ただ、手数料をもらうよりは修理して 代金をもらう方がうれしい(見積り手数料をもらう方が 楽だし利益がある)ので修理させて欲しいのです。  今回は保険会社が独断で決めている時価額以下の 修理見積りのようですが、もし修理見積りが時価額を 上回る場合は「全損」扱いとなります。全損の場合、 その車両は保険会社のものとなり、場合によっては 保険会社が引き取ることもあります。(実際に保険会社が 所有権を主張することはほとんどありませんが) また、全損でなくても支払額が高額の場合、実際に 修理したかの確認や交換部品の回収に来ることも あります。 と言う訳で、「詐欺」は言い過ぎですがそのバイク屋さんは 根拠の無い全く理不尽なことを言ってる訳ではありません。 バイクで車両保険まで加入している 人はほとんどありませんよ。見積りはバイク屋から直接 保険会社に提出するのが普通ですので「保険屋が認定」 する、しないはバイク屋の方が良く知ってます。

noname#16970
質問者

お礼

お返事ありがとうございます。 バイク屋が利益を求めるというのは理解しています。 当然商売ですし。 また、見積もりを出した個所について少なからず破損はしているのでしょうから、機能面で万全を尽くすという意味では修理することを薦めて頂くのもありがたいことです。 命が掛かるかもしれないものですからね^^; まぁ その点を疑心暗鬼などと書いたのは私なので、蛇足だったなという感は否めません。 この質問の本意は何度か書きましたが、保険で支払われるお金というものの意味 とでもいうのでしょうか その点にあったのです。 受けた損害そのものに対する補償なのか、修理をするためだけに支払われるものなのか というその点を回答いただけたらなと思い質問させていただきました。 ご回答参考にさせていただきますm(_ _)m

  • yr1
  • ベストアンサー率22% (191/832)
回答No.13

こんにちは いろいろな回答アドバイスが出ていますので経験談から(自動車事故で過失あり)修理金額が協定され(修理工場と保険会社で)時価額120万円車が損害額90万と(端数はカット)と協定されました。当然修理はしませんでした。(現状と少し違いますが)最終的に受け取った金額は修理工場に10%の見積もり料9万円を支払い自分は81万円を受け取るようになりましたが(このまま現金を貰ってもOKでした。)その工場で新車を購入契約を御願いしたところ見積もり料を半額にしていただきその車を下取りで20万円の金額をつけてもらい最終受け取り金額が(実際に手元には着ませんでしたが)ほとんど時価額になりました。このときに車を購入せずに保険金だけを受け取ることも可能でした。今回もこれと同じで保険金だけ受け取りは可能ですが見積もり書を作る手間を考えると修理もせずに見積もりだけしてもらい保険金を受け取るということになるとバイク屋が利益目当てだけというのはどうでしょうかどこも修理して初めて料金を請求という形ですので修理もせずに請求(見積もりは除く)する所は無いと思います。一般的に修理工場からすると見積もりをした場合その場で修理せずに車を引き上げた場合10%くらいの見積もり料を請求していると思います。(後日修理をすればその金額は修理代に充当いたします。)となっていると思います。少しずれているかもしれませんが経験からです。

noname#16970
質問者

お礼

経験談ありがとうございます。 新車購入という そのような形も可能なのですね。 見積もり料に関しては支払うつもりでいます。 当然の請求ですしね^^; 参考にさせていただきますm(_ _)m

noname#10926
noname#10926
回答No.12

今更ですが、 「こちらが損害を受けていることは間違いないわけで、 それに対する保障であり、その基準として修理という見積もりを出しているんだと、 修理するかどうかは私の自由だと」 で正解です。 修理費相当額=損害賠償額ですから、現金で貰っても構いません。 損害賠償金に消費税は必要ありませんから、消費税抜きで支払われても文句は言えませんね。 保険会社が修理工場に直接支払うのは 保険会社→被賠償者→修理工場の手間を省いているだけのことです。

noname#16970
質問者

お礼

お返事ありがとうございます。 損害賠償は金銭で支払われる事を原則としていて、 それをどのような形で損害の補填に充てるかは私次第 という考えでまちがいないのですね。 ご意見参考にさせていただきますm(_ _)m

noname#12560
noname#12560
回答No.11

こんにちは。 以前車同士の事故の経験があります。 (追突・当方:相手=0:100) 幸い、当方の車のバンパーにほんの少し傷がついただけでした。 ディーラーに持込んで念の為点検してもらったのですが特に故障箇所等ありませんでした。 しかし、バンパーの修理費ということで幾らか見積もりを出してくれて、 「修理してもしなくてもそちら(当方)の勝手ですから、 これくらいの傷だったら修理せず貰っておけば?」と言われました。 いや、それはまずいんじゃないの?後で領収証を出せとか言われるんじゃないの?とか 心配に思い、聞いてみましたが あくまで損害(修理費用)がこれだけ、ということで見積もりを出しているだけで、 それをどう使おうが問題ない(例えば、車を買い替える費用に充てる人もいる) とのことでした。 厳密に言えば問題があるのかもしれませんが、 少なくとも自身の経験ではどう使おうが問題なかったですよ。 参考にならないかもしれませんが、こういう例もあったということで…。

noname#16970
質問者

お礼

経験談 ありがとうございます。 現実そういう事例はたくさんあるのでしょうね。 私のバイク知り合いなどもそういう感じのようなことをいっていました。 参考にさせていただきますm(_ _)m

  • Ronda
  • ベストアンサー率25% (259/1025)
回答No.10

結局、支払いは相手側の保険会社からですよね。 でもどちらにしても回答はいっしょです。 私は相手側の保険会社からしか支払いを受けたことがありませんが、どの会社もそんなことを確認してきたところはありません。 そもそも保険会社は見積もりで動いているので領収書で判断しているのではないのです。 ずいぶんと若いころですが、担当が領収書と言ったので(たぶん口がすべったのだと思いますが)領収書を提出した際に領収書では支払いができないので、今からでもいいので見積もりを取ってくれと言われたことさえあります。 基本的に見積もりによって保険会社が認定しているのですから、後々問題になる方がおかしいのです。 見積もりに不審な点があれば保険会社から調査が入ります。

noname#16970
質問者

お礼

ご返答ありがとうございます。 認定を受けている以上心配はない ということですね。 参考にさせていただきますm(_ _)m

  • atsushi_k
  • ベストアンサー率47% (198/415)
回答No.9

スミマセン。どうやら勘違いしてしていたみたいです。保険屋というのは相手方のでは無く自分の入っている車輌保険のことなのですネ。なら話は全く変わりますネ。貴殿からの文面を読むと過失割合は貴殿の方が高いようですネ。それで過失割合を差し引いて差額分を自分の車輌保険で修理しようとしているということでしょうか?例をあげると100万円の修理費用が発生して20万円が相手側の過失割合で残り80万円を車輌保険にて修理するということですよネ。この場合だと80万円を保険会社が認定すれば貴殿の手元に入るでしょう。後はその費用をどう使おうが自由なのです。見積りを出したバイク屋が気に入らなければバイクを引き取って別のバイク屋で修理したって構いません。壊れた部分に新品を使おうが中古品を使おうが構わないことなのです。バイク屋には何とでも言えるでしょう。「見積りが高かったので保険屋が認定してくれず保険屋が紹介してくれたバイク屋で修理する」とでも言えば良いのです。バイク屋だってウソの見積書を書いた訳ではないので見積もり費用は請求してくるかもしれませんが修理費用の10%以内でしょうから、それで嫌なバイク屋と手が切れるのであれば安いのかもしれません。

noname#16970
質問者

お礼

再度言葉足らずで申し訳ないです。 バイクのため車両保険には加入していません。 とんでもない額になるそうですので・・・ 過失割合は相手方が8なので相手のほうが大きいです。 こちらの見積り額*0.8-相手の見積り額*0.2の額を 相手の自動車保険から支払われることになっています。 あとは先ほどのレスのとおり、こちらの契約している保険屋に質問し、(今回の件という意味ではなく、保険で降りるお金の用途としての一般論を聞いたつもりですが、担当のひとがどういう取り方をしたのかは不明です。) 先ほどのレスの回答を得た という次第です。

noname#13482
noname#13482
回答No.8

他の人の意見にケチをつけるわけではありませんが、賠償金を修理工場でなく本人に直接支払う(振り込む)ことは良くあることです。 というか先ほど書かせていただいた損害賠償の原則から言えば修理工場に直接支払う行為の方がおかしな行為に当たります。これは修理した場合保険会社から被害者を経由して修理工場へ支払うという本来の流れを省略した処理の方法です。この点で被害者が賠償金を受け取ることには何の問題もありません。そのために修理工場と保険会社との間で損害(修理費用)額を協定してます。 それに「保険金額内で」というのもおかしな発言です。通常修理可能な場合の賠償金は時価が限度になります。しかしこの額を超えて修理する事例はいくらでもあります。当然越えた部分の金額は被害者負担になるのですが、こういった修理も当然可能です。 先ほどは忘れてましたが、おそらく修理業者としては自分のところで修理することを前提として見積もりを出したのでしょう。一般的に修理をその業者ですれば見積もり費用を請求されることはありませんが、修理をしないとなると当然見積もり費用が発生します。額は大体修理費用の1割程度です。今回の事例では見積もりと実際の修理の範囲が異なっているため、このあたりがトラブルの原因かもしれません。

noname#16970
質問者

お礼

お返事ありがとうございます 見積もり料に関しての話も一応されました。 おおよそ皆さんおっしゃるとおり一割前後だったように思います。 見積もりに手間と料金が掛かることは承知しておりますので、その金額を支払うことに関しては異論ありません。 事故から結構長い間保管していただきましたしね^^; 参考にさせていただきますm(_ _)m

  • atsushi_k
  • ベストアンサー率47% (198/415)
回答No.7

加害者が居る物損事故と断定して説明しますネ。 (1)事故に遭う⇒(2)事故で壊れた車輌を修理工場に持ち込む⇒(3)修理見積りを取る⇒(4)加害者の保険会社に修理見積りを提出⇒(5)加害者の保険会社から修理工場に検査員が来て見積り内容を確認を行う⇒(6)見積り内容検討会を保険会社内で行う⇒(7)見積り内容が正規であると見積り金額が修理工場に支払われる(当然、先に修理工場から請求書が出てくる)⇒(8)場合によっては交換した部品などは保険会社が証拠品として回収する。 あなたのような考え方の方々が沢山居て不正を防ぐ為に物損事故の場合は修理費用を被害者に直接支払うことは現在は殆ど無いはずです。 廃車にする場合は廃車証明を提出後に修理費用は慰謝料の一部として支払われます。 見積りを出した修理工場もウソの修理を行って修理費用の一部をプールしたり依頼主に支払ったりした事実が陸運支局等から摘発されると免許取り消しとなるので正規の修理工場であれば危ない橋はあえて渡ろうとはしません(ちなみに陸運支局の検査は抜き打ちで来るので避けれません)。見積りを出したバイク屋は営利目的では無く正規なことをやっているだけだと思うのですが。 保険屋の言う「保険金による修理の範囲は私の判断です」というのは治さないのであればその分の修理費用は払わないということですヨ。 結論から言うと傷一つ残さずに壊れた個所は修理をしてもらうこと(費用は全て加害者側の保険会社持ち)が最良の方法です。

noname#16970
質問者

お礼

お返事ありがとうございます。 事故後の流れなのですが、おおむねそのとおりなのですが 一部違う部分があります。 損害額を確定させたあと、責任割合の決定がありまして、 その割合でもってお互いの負担額が決まり、その後お互いの負担額の差額を取って、その差額を受け取り、それによりお互い修理 という形になっているようです。 まぁ 相手方のほうが少ないため、相殺されのこるのはこちらだけなのですが。 >不正を防ぐ為に物損事故の場合は修理費用を被害者に直接支払うことは現在は殆ど無いはずです。 こちらの保険担当者の方から、自分の口座に振り込むかバイク屋に振り込むのかという確認の連絡があり、自分の口座に振り込んでいただくよう御願いしました。 私もバイク屋から、バイク屋に振り込まれて~という流れだと聞いていたので、ちょっと驚きましたが。 こちらから特に要求する必要もなくこちらの口座に振り込むかどうかを確認してきているあたり、そのような慣例はないのではと思います。 >見積もりをだした~思うのですが。 それは知りませんでした。 でも、もしそうなら バイク屋のほうからそういうこともあるからこう言ってるんだといってくれればいいものを、 そういうことは説明せず それならこことここだけでも 見たいな感じで商談してきたのです。(ゆえに不信感を抱きました) もし そういう部分的な修理だけしていたとしても、もし摘発みたいなことがあったなら修理に全額使っていない以上詐欺は詐欺ですよね。多かろうが少なかろうが・・・ このあたりはどうなっているのか少し疑問が残ります。 どちらにしても今回の損害額にはウェアやメットなど バイクの修理に直接関係のない物品の補償額も含まれているため、全額修理に使うというのは無理なのですが。 >保険屋の言う「保険金による修理の範囲は私の判断です」というのは治さないのであればその分の修理費用は払わないということですヨ。 言葉足らずで申し訳ないです。 私が聞いた保険屋 というのは支払いを行う相手側の保険屋ではなく、こちらが契約している保険の担当者のことです。 また、“支払われた保険金額の範囲内で”という前提のもとの話なので、修理しないなら支払わないという意図が含まれているとは思えません。 ご返答参考にさせていただきますm(_ _)m

noname#13482
noname#13482
回答No.6

hi-ro_さんが受け取った賠償金は損害を受けたことに対しての金額です。修理をするために受け取ったお金ではないので、その使い道は自由です。もし使い道が「修理費用にあてる」等と限定されていたとして、もうバイクには乗らないから・・・といったらどうするんですか? わかりにくいのは損害賠償のシステムに原因があります。物の損害の場合(修理可能な場合は)事故直前の時価を限度とする修理費用相当額となります。つまり修理する場合ほとんどの場合において修理費=損害賠償額となります。このあたりがわかりにくくしている原因だと思います。

noname#16970
質問者

お礼

お返事ありがとうございます。 私も同様な考えでした。 保険屋に電話で聞いた際、修理に限定するというような ことは示談内容にはふくまれていないとのことでした。 確かに分りにくいです。 もうちょっと明快にしてほしいです^^; ご意見参考にさせていただきますm(_ _)m

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