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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:株 売り時)
株売り時:テンバガーを狙うための売り時指標とは?
このQ&Aのポイント
- 株式投資者がテンバガーを狙う上で重要なのは、売り時の判断です。
- 乖離率が20%を超えた時やボリンジャーバンドで+3に接した時に売るのが一般的ですが、これだけではテンバガーを達成するのは難しいです。
- 高い指標まで持ちこたえる投資家は、どんな指標を参考にしているのでしょうか?素人でもわかりやすい計算方法や指標を教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー
テンバガーはいくつか達成しましたがただ何もしてないだけです、自分は「何もしないで待つだけ」の才能があり、逆に言うと何か能動的にする才能はないみたいですから。 90年代から持ってる某銘柄(数十倍)もその1つです。 大半の人はこの程度の会社だろうと思って今が売りと言っているんだろうけど、その枠に収まる会社じゃないといったように、見ている先が違うと思える場合にほっといてるだけです。 あとうちの場合ですが後々テンバガーになる(かつなるまで持ってる)銘柄は最初からそのつもりで買ってます。 何があろうが売らないというのとも違います。 将来性や方向性に違和感を覚えたら売るつもりですが、そうならなかったから結果的に数十年持っていたという感じです。 質問者さんはいかにも日本株好きな人の感じで、売り買いが好きなんじゃないですか? 短距離走型で、えー後何キロ走ればいいの、もううんざり、みたいに感じるんじゃないですか。 私は戦略建てでも持続力でも長期になるほど強いので、まわりが脱落すればするほど「自分の土俵になってきた」と思うタイプです。
補足
金持ち喧嘩せず いつの世も金持ちは金持ちになるようですね