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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:天井ダウンライトの球交換をしたら一部点灯しない)

天井ダウンライトの球交換で一部点灯しない問題

このQ&Aのポイント
  • 天井についていた電球型蛍光灯をLEDに交換したが、一部が点灯しない問題が発生。
  • 問題切り分けの結果、口金部分の接触不良やホタルスイッチの感度などが原因と考えられる。
  • 口金とソケットの相性問題に対する対処方法について調査が必要。

質問者が選んだベストアンサー

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  • 4810noja
  • ベストアンサー率45% (268/591)
回答No.6

回答No.4です。 > 電球の口金の先端にハンダを少し盛ってやるのはどうでしょうか。 多くの電球が中心電極がハンダ付けタイプのようですね。いいアイディアだと思います。 家にあるものを比べたら、ハンダ付けタイプのものの方が出っ張りが多かったです。 もしこれが原因なら、点灯しているほかのLEDもギリギリ接触している状態かもしれません。

cwdecoder
質問者

お礼

後から気づいたのですが、旧蛍光灯電球と、LED電球を比べると、口金のネジ部分と先端部との距離が1mm以上違う事が分かりました。(LED電球のほうが、ネジ部分と先端部の距離が短い) 同じE26口金でもこんなに違うということは、ソケット側のバネがあるからそっちで調整してという事なんでしょうね・・・困った。 ダウンライトの設置の構造上、ソケット側をいじるのは困難なので、やはりハンダを盛るしかないかも知れません。 再度、ありがとうございました。

cwdecoder
質問者

補足

おっしゃる通り点灯しているLED電球は、ぎりぎりで接触している可能性がありますね。 そうなると、接触抵抗が高くなり加熱し最悪発火する可能性があるということですね。 全てのLED電球にハンダを盛ったほうがいいですね。

その他の回答 (5)

  • fujiyama32
  • ベストアンサー率43% (2298/5278)
回答No.5

次の内容により作業すると解決すると思います。 なお、重大事故も考えられますので、注意事項も良く読んでください。 <電球が点灯しない推定原因> ソケットから電球を外します。 ソケットの中を覗きますと、中央に電極(舌の形状に似た電極)が見えます。 この電極が奥に引っ込んでいるため、電球の中央の電極に接触できなく なり電球が点灯しないものと考えられます。 <対策> 中央に引っ込んだ電極(舌の形状に似た電極)を起こせば、接触が良くなる でしょう。 ただし、良く乾燥した「割りばし」か「竹ぐげし」の先(絶縁物)をソケット に突っ込んで電極を引き起こします。 これにより接触が回復しランプが点灯します。 <注意事項!!> マイナスドライバーなど金属製の物ですと感電したり、ショート(短絡) したりして、事故の元になりますので作業禁止です。

cwdecoder
質問者

お礼

ありがとうございます。 そのような作業をする場合は当然スイッチを切りますが壁スイッチを切っただけでは安心できません。必ずメインブレーカーを落として作業します。(施工時の間違いによりL側ではなくN側が切れるように誤って接続されている可能性もゼロではない為) ただ、天井埋め込み型のダウンライトで、ソケットは横向きのため、極めて作業性が悪いのです・・・。

cwdecoder
質問者

補足

原因が分かってきた気がします。 口金を見ると明らかに、ネジ部と先端部の端子の距離が蛍光灯よりLEDのほうが短いのです。 通常のソケットは、これくらいの誤差はバネで吸収しているんでしょうね。 ソケット内をつつくのが非常に難しい・・・困りました。

  • 4810noja
  • ベストアンサー率45% (268/591)
回答No.4

E26などの、ねじ込みタイプの電球ですよね? 器具側ですが、外側はネジ兼電極と、奥の中心にバネ状の電極があります。おそらくそのバネがつぶれて、奥まってしまっているのか、電球型LEDの中心の電極の出っ張りが蛍光灯よりもわずかに少なく、中心の電極に達していないのかなと思います。 マイナスドライバかラジオペンチか何かで器具側の中心電極を少し引き出すようにしたら接触するようになるのではないでしょうか。 作業の際にスイッチを切っておけばショートはないでしょうが、感電の可能性はあります。注意してください。

cwdecoder
質問者

お礼

有難うございます。 壁スイッチは片切スイッチのはずで、ホット側が生きている可能性もゼロではないので、作業する場合はブレーカーを落として作業します。(新築時に施工した業者を信頼していない訳ではないのですが) しかし天井に埋め込まれたお椀状の空間にほぼ横向きに取り付けるようになっているので、作業性が極めて悪いんですよね。 メーカーによる僅かな寸法差が原因だとしたら、電球の口金の先端にハンダを少し盛ってやるのはどうでしょうか。

cwdecoder
質問者

補足

コメント欄がなくなったので、こちらへ結果報告させていただきます。 ハンダを盛ったら点灯しました! LED電球の真ん中の電極のメッキは、やはりハンダでした。しかし蛍光灯電球が山盛りに盛ってあるのに対し、LED電球のは、ほぼ平面でした。 高さ2mmくらい(ハンダの表面張力ギリギリ)まで目いっぱいハンダを盛り上げたら、すんなり点灯しました。 本当にありがとうございました。

  • vanpire99
  • ベストアンサー率19% (84/421)
回答No.3

想像ですが、形状の問題で器具に当たったり何らかの原因で接触点までネジこまれていないことは考えられないですか。

cwdecoder
質問者

お礼

有難うございます。 結局、古い電球に比べて、新しい電球のほうが電極の先端が短いということに気づき、電球の電極にハンダを盛り上げることで解決しました。 メーカーによってかなりの寸法の違いがあるとは気付きませんでした。勉強になりました。

  • fjnobu
  • ベストアンサー率21% (491/2332)
回答No.2

受け側の金具の錆、または汚れだと思います。きれいに磨いて付ければ大丈夫だと思います。磨くときは乾いた布でスイッチを切ってふきあげる事です。

cwdecoder
質問者

補足

古い蛍光灯に戻すと点灯するのはなぜでしょうか。

  • sknbsknb2
  • ベストアンサー率38% (1158/3030)
回答No.1

照明器具に調光機能はありますか? LDA14N-G-10T5は調光機能に対応していないので、それが原因かも。

cwdecoder
質問者

補足

調光機能などのパルス制御はありません。 昔ながらの単純なON、OFFだけです。よろしくお願いします。

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