「蛍スイッチ適合」と明記してある意味について。

質問

LED電球を購入するので調べていると、「蛍スイッチ適合」と明記してあるのを見かけました。
わざわざ「蛍スイッチ適合」と明記してある意味について、二つの質問です。
(1) 「蛍スイッチ適合」とは、蛍スイッチを流れる微小電流のために蛍スイッチを「オフ」にしてもLED電球がかすかに光ったままになっているということは無い、ということですよね。
つまり、蛍スイッチを「オフ」にすればLED電球は消える、という対応が為されているという意味ですよね。
(2) ほとんどのLED電球には「蛍スイッチ適合」との明記は見当たりません。
これは「蛍スイッチ適合」しているのが当たり前だからなのでしょうか。
それとも蛍スイッチを「オフ」にしてもLED電球はかすかに光っていることも有り得る、ということなのでしょうか。
---以上、よろしくお願いします。

回答No.1

chie65536（@chie65535） · ベストアンサー

ご参考。
http://blog.goo.ne.jp/todatajapan/e/40dc3b6d1e2a064c5a7183d7f1bcd8e2

(1)
微かにボヤッと光ったり、一瞬だけいきなり光ったり、蛍スイッチが機能しなかったりする事はなく、蛍スイッチがちゃんと機能する事を保証しています。

(2)
微かにボヤッと光ったり、一瞬だけいきなり光ったり、蛍スイッチが機能しなかったりします。

お礼

ありがとうございました。
参考サイトはとても役立ちました。
私の家は緑色（LED式）の蛍ですので、安心して購入できそうです。