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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:固定インターネット回線の今後について)

固定インターネット回線の今後について

このQ&Aのポイント
  • 携帯電話の5Gサービス開始と共に、固定回線の速度が制約されることが心配されます。我が家のVDSL回線では最大50Mしか利用できません。NTT東西とそのプロバイダーが生き残れるかが不安です。
  • 固定回線の速度に制約があるVDSL回線では、携帯電話の5Gサービスが始まるにつれて競争力が低下してしまいます。NTT東西とそのプロバイダーはこれで生き残れるのでしょうか?
  • 5Gサービスの普及により、固定回線のVDSL回線の利用者にとって制約が生じます。NTT東西とそのプロバイダーの今後が心配です。

質問者が選んだベストアンサー

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  • kanstar
  • ベストアンサー率34% (517/1496)
回答No.1

例えば、 フレッツ 光クロス https://flets.com/cross/ というサービスも始まったし、 NURO 光 20Gs | NURO 光 https://www.nuro.jp/s_plan/20gs/ と言うサービス開始予定ですし、 あくまでも、ご質問者様のご自宅で「VSDL」を採用しているのは、建物の構造の問題であって、固定インターネット回線に技術革新が起こらないということではありません。 また、一般的には電波を利用した通信方法というのは、建物などの遮蔽物が存在すると、減衰率が高くなるので、通信速度が遅くなります。 なので、安定的な通信速度を望むなら、固定回線の方が有利だと思います。

その他の回答 (3)

  • aki43
  • ベストアンサー率19% (909/4729)
回答No.4

5G云々の時代に VDSLは生き残れるか と言うより NTTはVDSLから光配線方式に どんどん改修してますよ? だから光配線方式に設備更新してますよ NTTみくびっちゃ行けませんよ~

hesscoll
質問者

お礼

真面目がご回答ありがとうございます。実は私のNTTの有している技術力には高い評価をしており、その実用化を強く期待しております。懸念はNTTに蔓延する大企業病です。息絶える恐竜となるか、新しく蘇る巨人になるか、大きな興味を持っております。

  • kame999
  • ベストアンサー率21% (631/2955)
回答No.3

当初は工場や企業で活用されるとか そのうち家全体の電気やネット対応になるらしい 固定は固定で必要です 上手く共用かな 外部の接続は固定で家中を 5G対応のwi-fiで運用出来るらしい

回答No.2

  5Gが宣伝の様に活用できるのは3~4年後です。 何しろ5Gを最大限活用できるのは今までより高い周波数を使わなければならない。 ところがこの高い周波数の電波は遠くまで届かない、5Gで使われる予定の6GHz帯や28GHz帯は100m程度が有効範囲です、つまり全ての電柱にアンテナが有るような状態にならないと使えない。 更に28GHz帯は電波と言うより光に近い性質になり、窓のカーテンを閉めると電波が届かないなんて事もあり得る、壁は通らないでしょう。 だから、5Gと言われてるが現実は現在の4Gと変らないサービスです。 だから、現在の光回線(有線)は消えないでしょう。 雨風の影響を受けないし、台風でも安定した通信ができるからね。