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自分で問題解決をする考え方をしたいです。

自分で問題解決をする考え方をしたいです。 与えられた問題を解くのは慣れてますが、自分で問題解決をするのが苦手だと感じてます。 ・目についた指摘事項のみ修正し、すぐそばの小さな図を、指摘事項であることに気づかず無視する ・大きな問題が片付く、手がけると、習慣的に行う修正を忘れる などです。 経験談、コツはありますか?何卒宜しくお願い致します。

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noname#252929
noname#252929
回答No.2

自分で内容をわかっている訳ですから、簡単な話ですよ。 >・目についた指摘事項のみ修正し、すぐそばの小さな図を、指摘事項であることに気づかず無視する >・大きな問題が片付く、手がけると、習慣的に行う修正を忘れる などです。 これをあなたの目につく所に紙などに書いて貼っておく。 必ず作業が終わったと思った時に、それをみて、再度思い出す。 それを習慣づければ良いだけです。 私は、指摘事項は全てマーカーを入れます。 修正を行ったものも、元のものにマーカーでチェックを入れます。 完成したものに、元のマーカーを入れたものと、新しく作り直したものを比べながら、新しいものにマーカーを入れて再チェックを行います。 その他、従来からの習慣的なチェック内容も、再度マーカーを入れて確認します。 なので私はマーカーを2色使っています。指摘事項の色と、元書類の修正部、修正完了書類の修正部確認用の色、習慣的な確認用のマーカーは、指摘事項のマーカーの色を使ったりもしますけどね。 私の場合は図面などが多く、私の後はチェックがないので、漏れが起こらないような確認をしています。 なので、図面だと、マーカーだらけで、マーカーがない部分がない(つまりチェックした)というものになります。 文書だと、変更分だけのマーカーなのでまだいいですけどね。 元のものには、2つのマーカーで塗られていなければ、修正ができていない。というのが分かりますし、修正後の書類も、修正した部分をマーカーでチェックしてあるので、対比ができるようにしています。 基本的にいつも両方のマーカーが書かれている書類を残して居ます。 まぁ、一定期間置いておいて、問題ない事がわかればシュレッダーにかけますが。 2つの書類で、どこが治っているかなど見つけるのも難しくなる時があるので、個人的にはライトボックスなども使う事があります。 契約文書などで、相手から送られてくるものだと、修正箇所がわからないので、一から確認しなおさないといけなくなるため、めんどくさいのでライトボックスで重ねて文字の違いから追っかけて行き、マークアップしながら確認します。そこまでは必要としないと思いますけどね。 ただ、自分のミスしやすい点などは、目の前に書いて貼っておくと注意しやすいのでミスが防ぎやすくなります。

kokokuja
質問者

お礼

ありがとうございます

その他の回答 (1)

  • e1077
  • ベストアンサー率22% (114/496)
回答No.1

まずは「全体を見る」かな。 試験問題もいきなりやり始めず、最初に全部に一応目を通しますよね?で、大体の時間配分を考えると言う事をしますよね?(しないタイプならごめんなさい) そして、修正箇所がどのくらいあるのか把握する。これは押印の数を前もって教えて貰っていて、押していったら数があわない!などと言う時に気がつけます。小さな付箋を貼るのもいいでしょう。 私は会計士ですが、付箋多用します。 あとは集計用紙ですね。 頭から金額を追いかけていくには、根気よく最後まで一気にやってしまうことなんです。 最後まで残ったヤツが間違いか振替ミスなのか、前期残高差異なのかが分かってくる。 根気がいりますね。だから、休憩も大事なんです。 やる時はやる、休む時はしっかり休む! です。 問題が何であるか分かっているなら、それを克服するのは簡単です。

kokokuja
質問者

お礼

ありがとうございます

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