自衛隊の組織犯罪
1.犯罪事実
自衛隊は、マイクロ波で脳内に音声を認識させるMEDUSAという兵器を秘密裏に所持しています。
自衛隊は、MEDUSAを国民に使用して、多数の精神疾患を引き起こすという
犯罪行為をしています。
自衛隊には様々な部隊がありますが、情報保全隊の関与が疑われています。
MEDUSAについては、下記に説明されています。
http://wired.jp/wv/2008/07/08/%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%83%AD%E6%B3%A2%E3%81%A7%E8%84%B3%E5%86%85%E3%81%AB%E9%9F%B3%E3%82%92%E7%99%BA%E7%94%9F%E3%81%95%E3%81%9B%E3%82%8B%E5%85%B5%E5%99%A8%E3%80%8Emedusa%E3%80%8F%EF%BC%9A/
http://japanese.engadget.com/2008/07/08/medusa/
米国陸軍情報保全隊は、2006年12月に、MEDUSAを所持していることを
公式に認めています。
http://www.freedomfchs.com/usarmyrptonmicrowavefx.pdf
2.警察の放任
防衛省情報本部電波部長は、警視庁公安部から出向しています。
防衛省が警察予備隊だった時代があったことから、
防衛省には警察の影響が残っています。
防衛省、自衛隊のスパイ組織である情報保全隊が、
警察の捜査に非合法に協力し、
その見返りとして、自衛隊情報保全隊の組織犯罪が放任されています。
3.ホロコーストとの比較
国家がスケール大きく犯罪をしたとき、
一般人はその犯罪事実を信じなくなります。
ナチスドイツが600万人のユダヤ人を毒ガスで虐殺したとき、
西側社会は、その事実を俄かに信じませんでした。
4.質問
警察が放任している自衛隊の組織犯罪に対して、
どのように対処したらよいでしょうか?
補足
曖昧な質問ですみません・・ 私Aの親に、B自衛官の子(20代)がおります。そして、A母がC新聞に載った男性とつきあうことについてです。 新聞記事は取り寄せて読みましたが、実刑はないように思います。 自衛官の子の昇任等に支障があっては困るので、Cの申し出は断ろうかと思ったためお聞きしたかったです。