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「峠の釜めし」陶器の容器やめたの?
地元のショッピングモールで「全国駅弁大会」が行われていて、ちょっと覗いたところ、横川駅の「峠の釜めし」があの伝統的な茶色の陶器製の容器ではなく、グレーっぽい色の樹脂製のような容器で売られていました。 「峠の釜めし」の容器は変わってしまったのでしょうか。
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横川駅の「峠の釜めし」を発売している、横川駅、上信越道の横川SAなどをはじめ、製造元の「おぎのや」が運営する群馬県・長野県等のドライブインでは、今でも陶器製の釜めしです。 私も、横川SAや、ドライブインで、日帰り温泉ツアーや、ドライブ等で何回も釜めしを買っていますが、食べたあとの陶器が以外と邪魔になるんです。 和知氏の家にはいくつもあり、製造元の「おぎのや」に聞いたら、もつて来れば回収するとのことですが、回収に持っていくことを忘れてしまうのです。 私は、質問のプラスティック製?を、何かで見た事があるので、2~3年前、プラスティック製を販売員に聞いたことがあります。 そうしたら、販売員は、東京など大都市ではプラスティック製で販売していているが、地元では陶器製とのことでした。 それで、質問ような、たぶん「東京などの大都市」での全国駅弁大会で、プラスティック製なのでしょう。 地元の、群馬県・長野県では、陶器製です。 でも、私のように、たくさん買うと、園芸用のプランターでは強風などには不安定なので、陶器の始末に困ります。
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- f272
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回答No.1
陶器のものとパルプモールドのものの2種類が販売されています。
質問者
お礼
なるほど! さっそくのご回答、ありがとうございます。
お礼
なるほど! 詳しく教えていただきまして、ありがとうございました。