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コロナの影響で鬱病悪化?
閲覧ありがとうございます。私は20代前半の女です。私は中学生の頃から鬱病と摂食障害を患っていましたが、ここ数年は以前と比べるとだいぶ回復し、なんとか普通に生活出来ていました。ただ、結構波があるので普通の仕事は出来ず、風俗の仕事をして一人暮らししています。両親とはなんとなく相性が合わず、鬱病が少し良くなると同時に実家を離れました。 しかし、今年に入ってコロナウイルスで世間が騒ぎ出してからというもの、とにかく調子の悪い日が続いています。というか、日に日に体調が悪くなっていきます。最初はたまたま悪い時期なんだろうと思っていましたが、あまりにも気分の落ち込みが酷い日が続くので冷静に原因を考えてみたところ、このコロナ騒動のせいではないかという結論に達しました。もちろん自分自身は今のところコロナのような症状もなく、身内や近所に感染者もいません。ですが、もとから周りの環境に影響されやすい私は、今の世の中の異常な空気、テレビを点けてもネットを開いてもコロナに関して不安を煽るような情報ばかりで、明るい話題がほとんど無い現状に疲れてしまいました。自分だけではなく他の人もコロナのせいで迷惑を被っている事は分かりますが、とにかくこの異様なムードが辛く、また感染者が出たとか海外で医療崩壊が起きているといった悲惨な報道、心なしか以前より人の少ない街や閉められた店を見る度に、どんどん気持ちが沈んでいきます。先ほども書いた通り周りの環境に影響されやすいため、ここ数年は多少調子の悪い日でも、街が明るく活気があれば、少し外に出て気晴らしが出来ていたんです。でも最近は、家に一人で篭っていても鬱、外に出ても暗い雰囲気で鬱です。 もっと具体的な話をすれば、例えば今は紙製品が品薄ですが、私は昔からお腹を壊しやすいので、トイレットペーパーを自由に買えないのが結構なストレスです。そんなの皆同じなんだから我慢しろと言われそうですが、何と言ったら良いのか、私はひとつ不安な事があると、もう他のことは何にも手に付かなくなります。今あるペーパーが切れると同時にお腹痛くなったらどうしよう、外で腹痛が起きてトイレ入ってもペーパーなかったらどうしよう・・・などと考えてしまい、その不安で余計にお腹の調子が悪くなります。 また、東京への不要不急の外出を自粛するよう言われていますが、私は風俗の仕事しかしておらず何の保証もないですし、仕事に行かない訳には行きませんでした。しかしコロナの影響かここ2ヶ月くらいお客さんがあまり来ず、仕方なくついこの前まで、調子の悪い日でも無理して連日長時間出勤していました。それで免疫力が低下してしまったようで、今まで一度も罹ったことのなかった性病を移されてしまい、しばらく仕事にも行けません。仕事なら都内へ出る口実になると思ったのですが、そのせいでほとんど毎日家にいるしかないし、貯金は減る一方だし、どんどんメンタルも悪くなっていくのを感じます。そして、今住んでいるのは東京ではないので、もし都市封鎖なんかになったら、都内にある性病治療の病院と行きつけの心療内科へ行くにも、いちいちそういう病院へ行きます、と誰かに説明しなければならなくなるのか、と思うと凄まじく鬱です。 頻繁に連絡取り合うような友人もいないし、実家に帰ったところで相性の悪く精神疾患に理解のない両親と喧嘩になるだけだし、仕事も行けず、治療中の患部も痛くて、毎日1人部屋でジッとしていて頭がおかしくなりそうです。仕事行けなくて貯金で生活しているし、病気が治って出勤してもコロナ騒動以前のような収入は望めないので、買い物や娯楽にお金を遣うことも出来ません。何にもやる事がなくて、というか、資格の勉強やゲームや漫画や色々家で出来ることをやってみたけれど何が面白いのか全く分からなくて、テレビ見てもますます不安なるだけだし、毎日何をしたら良いのかわかりません。ここ数年はそこまで思った事がなかったのに、最近また死にたいという気持ちが出てきてしまってどうしようもありません。仕事に影響が出るからと我慢していた過食嘔吐、リスカ、やけ酒もまた辞められなくなり、生きてても仕方ないなと思ってしまいます。こんな風になってしまったら、家でお金を掛けず気晴らしする方法などないのでしょうか。他の人もコロナで嫌な思いをしているなか、こんな個人的なことを現実世界で誰かに相談するのも気が引けます。
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- mayyasuragi
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人類のコロナウイルスとの戦いは長期戦になりそうですね?ひょっとしたらこのコロナとの戦いは人類の社会システム、経済システム、政治システム等を全て変えてしまうかもしれないという事を言っている専門家もいます。 人類にとって一つの大きな転換期に来ているのかもしれません。これは社会全体だけでは無く個々の人間にも言えることかもしれません。 あなたにとっても自分の人生や生き方を見直す岐路、転換点にさしかかっているのかもしれないのです。 気晴らしという方向では無く自宅にこもって本を読んでみてはどうでしょうか?小説でも哲学でも宗教でも何の本でもいいと思います。本を読みながら自分とじっくりと向き合って改めて自分の人生、生き方について考えてみるのも良いかと思います。
- pipipi911
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まだ開いていましたので 「補足」します。 「君子危うきに近寄らず」のスタンスを採り入れて、 アナタ様のエスプリを揺さぶる テレビ・新聞・ネットは見ないことにして、 職場でも、新コロナ・ウィルスの話題を避けるように しませんか。これも「生活の知恵」の1つです。 新コロナ・ウィルスに関しては、 お仕事の関係で、難しいかもしれませんが、 日頃、STD(=性感染症)防止のための処置を 行っているのでしょうから安全ではあるのでしょうが、 更に念入りに、手を洗浄するなど、とにかく、自身が 感染しないように気配りすることではないでしょうか。 接客業は自粛が求められているのですが、 営業しているのですね。 Good Luck. Adios.
- pipipi911
- ベストアンサー率22% (1029/4602)
失望・絶望に至りがちな垂直思考を休止して、 水平思考を採り入れる検討をしてみませんか。 しなやかハート・やわらかアタマで考えるように しますとスティグマ・瑕疵・齟齬などもなくなり 諸種の怡しいことが見つかります。 ご両親及び他のご家族との関係性は良好なのでしょうか。 それは素晴らしいですし、救いになります。 これからは、 多種多様な備えをするようにしませんか。 そのような暮らし方をしていますと、 心身に余裕が生じてきて、自棄酒などとの ご縁がなくなりますよ。 ふろく: 問題解決の有力なツールである「マインドマップ」 「特性要因図」を活用して諸問題をクリアして みませんか。 書き方は、検索すれば解ります。 「Be Prepared!(=備えよ、常に!)」 (=ボーイスカウト&ガールスカウトのモットー) Good Luck.
- eroero4649
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お気持ちは分かりますが、こればかりはもう誰にもどうにもならないです。世界中の人々が、不安な中で毎日を過ごしているのです。 ブラジルのジャングルの奥にある集落なら新型コロナの心配もなかろうかと思いきや、そんな僻地にも噂は届いています。その集落に医者はおらず、生活していくためには外部から食料や燃料の供給を受けなければなりません。「もし自分たちのところにもやってきたらどうしよう」という不安は質問者さんと少しも変わらないのです。 思えば自覚をしてこなかっただけで、そもそも質問者さんの生活は意外に脆い基盤の上に成り立っていたということだったのだと思います。便利で平和で安定した日本の生活に慣れ切って、いわゆる「リスク管理」というのを考えないできてしまったせいかもしれませんね。 ちょっと不謹慎かもしれないけど、身近な人が新型コロナで亡くなったら刺激を受けるかもしれませんよ。自分にとっての大切な人が亡くなって、自分は生きてるならもっとちゃんと生きなきゃだめだって思えるようになるかもしれません。 これは世界大戦みたいなものかもしれませんね。ずっと平和な国に生まれ育ってきたけれど、先の大戦を経験した人たちはこういうものだったかもしれないですね。彼らの戦争で人生を狂わされて、親しい人を亡くして、財産も失くして、青春を奪われた人たちもいるのですものね。